ルーフバッグの改良? そして失敗

フリードにルーフラックを取り付けて、実際キャンプに行ってみて、やっぱり取り付けてよかったなぁと実感しています。とりあえず、薪がたっぷり持っていけることと、キャリーワゴンが持っていける事が嬉しかったです。キャリーワゴンはずいぶん前に買ったのですが、畳んでもやっぱり大きくて重たいので、ゴミ出しにしか使っていませんでした。ゴミ出しのときはとても便利で、プラスチックの40L袋、紙の40L袋に、ビン・カンが紙袋サイズで3袋、新聞紙の束、山のようなダンボール箱を畳んでしばったものがゴミステーションまで一度に運べます。

荷物をラックにどうやって載せるかですが、最初トランクカーゴの70Lを載せようと思ったのですが、1つ買ってみて載せたところ、結構高さが出ます。それに、大きさの割にあまり入らず、特に薪のようなものは隙間だらけでうまく収まりません。綺麗に切りそろえれば入るのですが、めんどくさいです。うまくいったらトランクカーゴをもう一つと考えてたのですが、やめました。

ルーフラックがどうなっているかというと、こんな感じです。すのこ状ではあるのですが、かなり間隔が広いです。なので、トラックの荷台のように、手前側に荷物を載せて、奥にすべらせるということができません。70Lのトランクカーゴが空の状態なら、持ち上げて置く事はできますが、中に薪が入っていたら、そもそも、ルーフに持ち上げるのも大変な上、適当な位置に置くなんて私には不可能です。おまけに、この Terzoの安物ラックは、側面がペラペラで力がかけられず、荷物を立てかけるということもできません。

そんなわけで、トランクカーゴは諦めました。薪や荷物を直接積んで上からネットで抑える方法も考えましたが、高速走行の場合にネットだけではかなり心配ですし、雨の日は荷物がびしょぬれです。荷物一つひとつをタイダウンするのは不可能に近いです。ではと荷物を載せて上からドカシーをかぶせて、シートごとタイダウンしようかと思ったのですが、考えただけでめんどくさそうだし、なんだか格好悪い。グリーンのシートなら良いかもしれませんけど、シートをかぶせただけだと横からの雨は防げませんしね。

で、いきついたのがこれ。

完全?防水のルーフボックス。ルーフラック無しで、ルーフバーに直接、あるいはもっと大胆にルーフに載せる事もできる商品もあるようですが、どうかんがえても問題ありなので、ルーフラックにこれを載せます。買う前は、このバッグをラックに一度固定すれば、その状態でファスナーを開け示して、荷物の出し入れができると思っていたのですが、おそらくファスナーの強度の問題だと思いますが、ほとんどのこの手のバッグは、バッグの上に紐がついていて、荷物を入れたあとに、バッグごと荷物をラックに縛り付けるようになっているのです。この作業は地面でやれば簡単ですが、車のルーフの上で、脚立に乗りながらやるのはかなり大変です。しかも固定箇所は、各コーナー2箇所で計8箇所。しかもラックが鉄のフレームみたいなものでなく横板が弱いので、ルーフバーか底板に留めなければなりません。このバッグのサイズはラックのサイズよに一回り大きいくらいなので、バッグと横板の隙間からベルト通すのも大変です。せめてちょっと緩めるくらいで出し入れができれば良いのですが、このバックルの形状(プラスチックのカチッととめるやつ)だとそれがかなりしんどいのです。

というわけで、バッグのベルトはご覧のように、最低限の輪っかにしてしまいました。余った紐は切ってしまおうかと思ったのですが、まだちょっと試行錯誤中なので輪ゴムでまとめています。作戦としては、普通の荷締め紐を使って、この輪っかを通すかたちで、縦2、横2をラックとバッグをまとめるようにぐるっと固定します。これだと固定箇所が4で、作業が半分になるうえ、荷締め紐の固定は、ワンタッチで、固定位置も自由になるので、かなり楽になりました。

荷締め紐は、通常のもの(右側)と、ラチェット式(オレンジ)があるのですが、試してみると、ラチェット式1本でぐるっと回して固定するより、通常の4本使う方がずっと楽でしっかり固定できました。ラチェット式は、このラックの場合両側の鉄のフックを組み合わせて最後固定するしかないのですが、フックは重たいし、ルーフ傷つけたらいやだし、ラチェットも重たいので、結構気を使うということもあります。その点通常のは片側に留め金がついているだけなので、留め金を留めようと思う位置に置いた状態で、反対側を投げて車の反対側へ渡すとかもできますから、作業が楽です。ラチェットより締まらないかというとそうでもなくて、コツさえつかめば結構しっかり締め込めて、しかも緩みません。それを4本使いますから、仮に1本緩んでも大丈夫でしょう。念のため上からネットもかけます。

というわけで、実験開始です。

ラックにバッグを載せて、板を入れてみました。手前の板には、バッグの入り口を持ち上げておく仕掛けがしてあります。今回の実験のメインテーマはこれです。

おっとーバッグの高さに対して、木材の長さが長すぎて両方同時に立ち上げられない。せめて左側だけでもと無理やり立ち上げたら、一瞬で倒れてしまう。無理もないよね。角材をガムテープで留めただけだし、しかも走行中は倒せるようにしているし、立てた状態で固定する方法は思いつかなかったのだから….

うーん。バッグの代わりに自分の口が開きっぱなしでした。ま、失敗は成功のもと。別の方法を考えるとして、とりあえずバッグをルーフラックに固定してみましょう。

おぉ、こちらはうまくいきました。何も入っていないので、なんだかイジメっぽい感じになってますが…

更に、ネットをかけてみます。もはや怪しいなんとかプレーかって感じですが、荷物が入るとそれなりに見えるはずです。

バッグのロープを使うよりずっと楽だったので、こちらは、成功!としましょう。

この後100均でなにかないかなぁと物色していくつか使えそうなものを見つけたので、乞うご期待。自分自身あんまり期待してないんだけど…

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