ACCとエコモードと燃費

結論としては、ACCは状況次第で積極的に使う。エコモードは常にONが良いと思っている

フリードを購入したときは、燃費に関していろいろな噂に振り回された。大きなところでは3つ

  • ACC使うより自分でアクセルコントロールしたほうが燃費が良い。特に運転のうまいひとは。
  • エコモードを使うと燃費が落ちる。特に運転のうまいひとは
  • 交差点での一時停止では、ハイブリッドのクリープ現象シエミュレートをブレーキで止めることになるので、Nレンジに入れた方が燃費が良い

年々かフリードに乗った今は、全部ウソだと思う。特に「運転のうまい人」は大嘘で、これは「ACCとエコモードを理解できてない人は」に置き換えるべきだ。

クリープ現象については、たしかに本来モーター走行では発生しないのでエミュレーションしていると思うが、確認したわけではないけど、ブレーキを踏んで停車しているときまでエミュレートしているとすれば、ホンダの開発者は馬鹿としか思えない。コンピュータはブレーキを踏んで停車していることはわかっているはずだから、まともな開発者なら、そんな状態でクリープ現象のエミュレートなんて発生させないだろう。

ACCは、一定速度での巡航がメインの時は使ったからといって燃費が落ちるものではない。しかし、一般道や渋滞気味の高速など、巡航が難しい場合にはデメリットが大きくなる。例えば、高速を 100km/h で巡航している時、前に70km の車がいた場合に、早めに追い越し車線にでて、アクセルで多少補ってやれば良いのだが、ACCで速度が落ちるくらいまで近づいてからでは無駄な減速・加速が加わるので燃費が悪くなる。仮に70kmで追従したあとに、前の車がICで降りたような場合だと、ACCが 100kmまで急加速することになる。こういう時は一度ACCを切って自分で加速すれば良いのだが、面倒なのでそれに任せてしまって燃費が落ちる。そういう状況が連続して発生するような状況だと、自分でコントロールしている場合は状況を見て、速度調整するが、ACCは、100とセットされたら、100を維持しようとするしね。私は、一般道でも結構ACCを使うのだけど、道路状況に合わせて頻繁にオン・オフ・速度変更を行っている。更に頻繁にそうしなければ走れない状況では、ACCを切った方が楽だ。

エコモードは、ACCを使っている時にその特性がわかりやすいが、簡単に言えば、急加速をしない機能だと言える。先程の 100km で 70km の車に追いつき、その車がいなくなったとき、エコモードをいれておかないと、ものすごい勢いで100kmに戻ろうとするが、エコモードONだとそれがかなり緩やかになる。前の車がいなくても、走行中に上り坂になったような場合、エコモードオフだとなんだかんだ100kmを維持しようとするが、エコモードONだと、それなりにスピードが落ちてから徐々に100kmまで上げていく感じになる。つまりエコモードに従って無理な加速をしなければ燃費が良くなるのに、スピードが落ちるのを嫌って、無理やりにでも速度を維持しようとすれば燃費が悪くなるのだ。そういう性格の人は、かえってエコモードを切った方が燃費が良くなる。なぜか、ACCは車速が落ちたから加速するという理屈だが、人間だったら、前に上り坂があることを把握して、車速が落ちないようにアクセルをコントロールするから、無駄な減速が生じないから。それと、赤信号停車からの発信では、エコモードONだと、かなり加速が緩やかで、北海道だと、ほとんどの車に置いていかれる。次の信号がまだ赤なのに元気よく加速して、そして案の定信号で止まる車も多い。エコモードに従って無理にアクセルを踏まなければ、自分の走りたい速度に到達するには時間がかかるものの、トータルでは到着時間もさほど変わらず、燃費も良い走りになる。

私なりの上手なドライバーの定義は、無駄な加減速、レーンチェンジを抑えて、トータルでそれなりの時間で安全に楽に目的地に到着できる人ということになるが、1秒でも早く到着したい、自分の走りたい速度よりちょっとでも遅い車は抜かなければ気が済まないというドライバーほど、自分は運転がうまいと思っているらしく、そういう運転では、ACCもエコモードもデメリットにしかならない。

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ルーフバッグ改良 解決編

答えは意外なところにあった…

で、失敗した件ですが、底板は良かったものの、荷物を入れる時に、ルーフバッグの入り口をちょこっと持ち上げる仕掛けがまったくの失敗だったわけですが、いろいろむずかしい仕掛けを考えては見たのですが、どれもコスト面でいまひとつでした。例えば、テーブルを作る時の脚。ちゃぶ台の脚みたいな太い針金でできているもので、必要な時だけパチンと立てるようなものがあって、それを買おうかなとも思ったのですが、一脚800円くらいするんですよね。バッグの縁をちょこっと持ち上げておけばそれで良いのですから、そんなにたいそうなもので無くても良いなぁと

そこで例によって、ダイソー行ってきました。いやぁ、家の近くにダイソーができてほんと良かった。(^^) ダイソー行く前に、コメリとホーマック行きましたけど、収穫なし。

1時間以上、あーでもないこーでもないと、ダイソーをうろうろして、ダメ元で買ってきたのが、これ。

左が前回失敗した角材で、右が今回買ってきたもの。これ 100円ですよ!奥さん。

実は、ものがものだけに、めっちゃくちゃ悩みました。買うべきか買わざるべきか。だって、もし失敗したら、一体何に使うのよ。いまどき。トイレの角にしらっと立てておけばいいかなぁ。なぜこれにしたかというと、前回角材で失敗した理由が、バッグが結構重くて適当な力だと簡単にペタっとつぶれてしまうんですよね。これなら、吸盤付いているじゃないですか。ちょこっと床に試してみたら、結構効くんですよこの吸盤。だから板にペタっとやればちょっとの間立っててくれないかなぁと思って…

そして…

どうです! この勇姿!しっかりと入り口をささえてくれるではないですか。これがやりたかったのです! よくよく見れば、色も、白と黒でモダンな感じだし、みかこさんの好きなパンダカラーと言えなくもないし。ま、どっちにしても、バッグの中に格納してしまうから車の中に積むわけでないしね。100円ということもさることながら、軽いんですよ。これ。

というわけで、目的に対して、これ以上無いという最適解ではないかと思っております。

ひとに勧められるようなものではないかもしれませんが。

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SSL証明書更新 甘くなかった

3月に設定したSSL証明書。 Let’s Encrypt の無料証明書は更新期間が短い。WIN-ACMEで更新を毎日バッチ実行してけば大丈夫だと思っていましたが、甘くなかった。FTPサーバーを立てての自動更新を試みたのですが、おそらく何かの設定が悪くて、チェック用のファイルは受け取ったものの、その確認ができないようでした。今思えば、Webアクセスできる場所にファイルが保存されるようにして、それを、http で取得しに来るのだったかもしれません。何でそんなこと気づかなかったかアホですが、今時間が無いので後日設定を試みます。3月はそこまで考えられず、適当な場所に受信していました。ドメインの確認なのですから、FTPで送り込まれたファイルをFTPで取得できるようにしても意味無いですね。

で、マニュアルの方のバッチ実行ですが、思っていたほど甘くなく、まぁ、考えてみればタスクで実行できるのであれば、マニュアルではないし、何の確認にもなりませんよね。結局、バッチ実行は毎回エラーになっていたようで、Let’s Encrypt から親切にも、更新しないとやばいよメールが来ました。

考えれば当然ですが、更新時の確認ですから、更新時に発番されたコードをDNSのTXTに(マニュアルで)設定して、それをプログラムが確認することで、そのドメインを確認することになりますから、毎回TXTの内容が変わります。これを私は勘違いして、一度確認されたら更新時は更新を要求するだけで確認されないものと思っていたわけですが、それほど甘くなかったということです。

しばらく理由がわからず、その後バッチ実行のエラーメッセージにDNSにTXTを設定しろと出ている事に気づいて、設定したものの、やはりバッチ実行ではエラーとなり、悩んでいたのですが、エラーメッセージに出ていたものは、前回のチャレンジ文字で、結局、wacs コマンド実行で手作業で更新しなければならなかったのでした。

最終的に、wacs を実行して、 R: Run all renewals を選択し、あとは、指示されるままに、前回と同様にDNSのTXTを設定して5分待って次、削除して次を、管理している3つのドメイン分やらなければなりませんでした。

今日(6/10)更新した証明書が、9/8 まで有効です。次回更新は、8月初旬から可能だそうです。できれば、それまでに、FTPを使った設定に変えておきたいと思っています。

なお、次回の自分のためのめもですが、DNS の設定で、TXT を設定する場合、

ホスト名に、”_acme-challenge” で、ターゲットに、チャレンジ文字を設定します。ツールでは、次のように表示されますが、ホスト名に、”_acme-challenge.hajimesan.net” を設定してはダメです。慣れた人なら常識だと思いますが、私はあまり慣れていないので、はまりました。ちなみに、ValueDomain では、ダブルクォートは不要でした。

Domain: hajimesan.net
Record: _acme-challenge.hajimesan.net
Type: TXT
Content: “3k2vdXUu______________________d4F8r-xs”
Note: Some DNS managers add quotes automatically. A single set
is needed.

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ルーフバッグの改良? そして失敗

フリードにルーフラックを取り付けて、実際キャンプに行ってみて、やっぱり取り付けてよかったなぁと実感しています。とりあえず、薪がたっぷり持っていけることと、キャリーワゴンが持っていける事が嬉しかったです。キャリーワゴンはずいぶん前に買ったのですが、畳んでもやっぱり大きくて重たいので、ゴミ出しにしか使っていませんでした。ゴミ出しのときはとても便利で、プラスチックの40L袋、紙の40L袋に、ビン・カンが紙袋サイズで3袋、新聞紙の束、山のようなダンボール箱を畳んでしばったものがゴミステーションまで一度に運べます。

荷物をラックにどうやって載せるかですが、最初トランクカーゴの70Lを載せようと思ったのですが、1つ買ってみて載せたところ、結構高さが出ます。それに、大きさの割にあまり入らず、特に薪のようなものは隙間だらけでうまく収まりません。綺麗に切りそろえれば入るのですが、めんどくさいです。うまくいったらトランクカーゴをもう一つと考えてたのですが、やめました。

ルーフラックがどうなっているかというと、こんな感じです。すのこ状ではあるのですが、かなり間隔が広いです。なので、トラックの荷台のように、手前側に荷物を載せて、奥にすべらせるということができません。70Lのトランクカーゴが空の状態なら、持ち上げて置く事はできますが、中に薪が入っていたら、そもそも、ルーフに持ち上げるのも大変な上、適当な位置に置くなんて私には不可能です。おまけに、この Terzoの安物ラックは、側面がペラペラで力がかけられず、荷物を立てかけるということもできません。

そんなわけで、トランクカーゴは諦めました。薪や荷物を直接積んで上からネットで抑える方法も考えましたが、高速走行の場合にネットだけではかなり心配ですし、雨の日は荷物がびしょぬれです。荷物一つひとつをタイダウンするのは不可能に近いです。ではと荷物を載せて上からドカシーをかぶせて、シートごとタイダウンしようかと思ったのですが、考えただけでめんどくさそうだし、なんだか格好悪い。グリーンのシートなら良いかもしれませんけど、シートをかぶせただけだと横からの雨は防げませんしね。

で、いきついたのがこれ。

完全?防水のルーフボックス。ルーフラック無しで、ルーフバーに直接、あるいはもっと大胆にルーフに載せる事もできる商品もあるようですが、どうかんがえても問題ありなので、ルーフラックにこれを載せます。買う前は、このバッグをラックに一度固定すれば、その状態でファスナーを開け示して、荷物の出し入れができると思っていたのですが、おそらくファスナーの強度の問題だと思いますが、ほとんどのこの手のバッグは、バッグの上に紐がついていて、荷物を入れたあとに、バッグごと荷物をラックに縛り付けるようになっているのです。この作業は地面でやれば簡単ですが、車のルーフの上で、脚立に乗りながらやるのはかなり大変です。しかも固定箇所は、各コーナー2箇所で計8箇所。しかもラックが鉄のフレームみたいなものでなく横板が弱いので、ルーフバーか底板に留めなければなりません。このバッグのサイズはラックのサイズよに一回り大きいくらいなので、バッグと横板の隙間からベルト通すのも大変です。せめてちょっと緩めるくらいで出し入れができれば良いのですが、このバックルの形状(プラスチックのカチッととめるやつ)だとそれがかなりしんどいのです。

というわけで、バッグのベルトはご覧のように、最低限の輪っかにしてしまいました。余った紐は切ってしまおうかと思ったのですが、まだちょっと試行錯誤中なので輪ゴムでまとめています。作戦としては、普通の荷締め紐を使って、この輪っかを通すかたちで、縦2、横2をラックとバッグをまとめるようにぐるっと固定します。これだと固定箇所が4で、作業が半分になるうえ、荷締め紐の固定は、ワンタッチで、固定位置も自由になるので、かなり楽になりました。

荷締め紐は、通常のもの(右側)と、ラチェット式(オレンジ)があるのですが、試してみると、ラチェット式1本でぐるっと回して固定するより、通常の4本使う方がずっと楽でしっかり固定できました。ラチェット式は、このラックの場合両側の鉄のフックを組み合わせて最後固定するしかないのですが、フックは重たいし、ルーフ傷つけたらいやだし、ラチェットも重たいので、結構気を使うということもあります。その点通常のは片側に留め金がついているだけなので、留め金を留めようと思う位置に置いた状態で、反対側を投げて車の反対側へ渡すとかもできますから、作業が楽です。ラチェットより締まらないかというとそうでもなくて、コツさえつかめば結構しっかり締め込めて、しかも緩みません。それを4本使いますから、仮に1本緩んでも大丈夫でしょう。念のため上からネットもかけます。

というわけで、実験開始です。

ラックにバッグを載せて、板を入れてみました。手前の板には、バッグの入り口を持ち上げておく仕掛けがしてあります。今回の実験のメインテーマはこれです。

おっとーバッグの高さに対して、木材の長さが長すぎて両方同時に立ち上げられない。せめて左側だけでもと無理やり立ち上げたら、一瞬で倒れてしまう。無理もないよね。角材をガムテープで留めただけだし、しかも走行中は倒せるようにしているし、立てた状態で固定する方法は思いつかなかったのだから….

うーん。バッグの代わりに自分の口が開きっぱなしでした。ま、失敗は成功のもと。別の方法を考えるとして、とりあえずバッグをルーフラックに固定してみましょう。

おぉ、こちらはうまくいきました。何も入っていないので、なんだかイジメっぽい感じになってますが…

更に、ネットをかけてみます。もはや怪しいなんとかプレーかって感じですが、荷物が入るとそれなりに見えるはずです。

バッグのロープを使うよりずっと楽だったので、こちらは、成功!としましょう。

この後100均でなにかないかなぁと物色していくつか使えそうなものを見つけたので、乞うご期待。自分自身あんまり期待してないんだけど…

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フリード+車中泊用ベッドサイドテーブル作成

車中泊でベッドメイキングする時、あるいは朝片付ける時に、ベッド(シュラフですけど)の上のあれやこれやを置く場所が欲しいと思う事があります。もちろん、荷室に140 x 90cmのテーブルがあるのでその上や天井の網棚に置けば良いのですが、食べ物やコーヒーの飲み残しや氷の溶けた水が入ったカップなんかもあるので、ちょっとスペースが足りなかったり、気軽に上に物を重ねられなかったりします。

特に朝は、我が家の場合ベッドを片付けて、カフェモードにしてからコーヒーを入れるのが習慣になっているので、机の上はそのままにして(片付けない)、ベッドだけを畳み、テーブル(リアゲート)に向かって後席の背に座る形になるため、ベッドの上のブランケットなどをシュラフをたたむ間だけよけておきたいのです。また、車中泊時にみかこさんの帽子の置き場も以外と適当な場所がありませんでした。帽子って変な場所に置くとつぶれてしまったりしますし、何かの上に置くとすぐにずり落ちたりして結構ストレスです。それと、みかこさんのノートPCも使わない時の置き場に困ります。寝るときは机の上でも良いのですが、映画見ながらお酒飲む時とかは机の上は食べ物を置いたりお酒が入ったカップを置いたりしますので、PCにこぼしたら大変。結局足元に押し込んでいるようですが、それもどうかなと思うのです。

というわけで、ちょっと作業する間とかに気軽に使えるテーブルがあると良いなぁと思っていたのですが、我が家の場合大きな改造はできないので、一時的なものの置き場を一時的に作る必要があり、しばらく構想を練っていました。足元はテーブルだし、プロジェクタで映画を見るので、それなりの空間が必要で棚とかを増やす場所が限られますし、プロジェクタの投影は扇型になるので、手前側に棚を作ろうと思ったのですが、圧迫感あってあずましくないので、どうしたものかと。で、先日の車中泊時に思いつきました。車中泊時は前席にその日は使わない服とかを置いているのですが、上の空間は空いています。前席は座るわけではないので、ここが完全にデットスペースになっていました。で、ここにテーブルがあったら、ベッドサイドテーブルみたいに使えるなと思ったのですが、さて、このテーブルをどうやってここに設置するかが問題です。最初脚を付けて立たせることを考えたのですが、脚が荷物になるし…. とあーでもないこーでもないと考えた結果、吊り下げることを思いつきました。

実は最初に思いついたのはテーブルではなく、ハンモック風の収納だったのですが、これを前席の天井のグリップに引っ掛ければ良いかなと思って、大きさ的にちょうど良いフェースタオルとゴムバンドで自作しようと考えたのですが、それだと、たわむので、PCや帽子を載せるのには適さないと思って、同じような構造を軽い板で作ることを思いつきました。

実は、荷室側のテーブルは、90cmという奥行きを確保するのに、フリードの荷室のステイだけでは足りず、フロント側の板は、両サイドに穴を開けて、下側を通す形でロープ(パラシュートコード)を使ってターンボルトで作った荷室フックサイドのフックで吊っています。板の後ろはフリードのステイですが、フロント側が吊り構造なのです。その他にも、天井をぐるっと一周する形でロープを張ってあって、これは常時張ってあるのですが、ゴミ袋をかけたり、着替えの時にタオルをかけて目隠しにしたりと何かと重宝してまして、今回もそれを応用してロープで吊ることを考えました。

まずは、コメリに行って、桐集成材を1枚 1,100円で購入。ロープは持っていたので、S字フックを買いにダイソーへ。固定場所はグリップのエンド側とサンシェードの根本と決めましたが、一時的に設置する棚なので、固定はできません。S字フックなどを使って、簡単に着脱できる構造にする必要があります。いろいろ探して、一旦はカラビナとかもカゴに入れたのですが、全部戻して、変形S字フックのみとしました。

このS字フックは小さいので、最悪タイラップで固定するかと思っていたのですが、大きい側が、サンシェードの根本にピッタリはまりました。グリップにはどうやってもつかないのですが、実は前から使っていたCanDoのベビーカー用のフックが結構便利で、ダイソーにも似たようなものがあったので買っておいたのですが、これをグリップに取り付けて、フックは使わずにそのフックにロープの先端に作った輪っかを引っ掛ける構造を考えました。フックを探している時にダイソーで、デコシートが安かったので、ちょうど買った板とほぼ同じサイズだったため買いました。増量中とのことで、1枚50円です。

後は、板に穴を開けてロープを通して、ロープの長さを調節した上で先端に輪っかを作って吊るすだけです。自宅にもどって、ドリルで穴を開ける前にしまい込んだロープを探している時、以前買って余っていたあるものを見つけました。これ名前がわからないのですが、ボールとゴムロープのコンビネーションで、キャンプの時にものをまとめたり、ガイロープや荷室で使うロープを何かに固定したりする際に使うとテンションをかけられるので、非常に便利です。ずっーーーーとこういうものが欲しいと思って探していたので、最初 AMazonで見つけたときは即買でした。吊りの高さ(フックからの距離)は30cm程度と決めていたので、このゴムロープを目一杯伸ばしてみたところ、30cm弱になったため、ロープだと長さ調整が面倒だと思ったこともあって、これ(名前がわからないので指示語ばかり…)を使うことにしました。

まずは、穴あけ、このゴムロープを通すのには、6mmの穴を2つ並べて楕円形に開けました。穴位置は、4箇所とも、端から 2cm x 2cm のところにしました。シートは穴を開けてから貼り、穴の上側からドリルで貫通させました。これで完成です。

車に持ち込み、ボールロープ?を通してフックにかけたら、できあがり。ゴムロープが良い仕事をしてくれて、苦労せずに水平を保ってます。重いものを載せると若干傾く可能性がありますが、ハンモックよりはましです。桐集成材は見た目が安いっぽいのでペンキ塗ろうと思っていたのですが、シートを張ることでペンキも塗らずにすみました。板は軽くて薄いので使わないときは後席の背の隙間に入れるとか、荷室のテーブルに重ねておけば良いためじゃまになりませんし、ボールロープは天井のロープにでもひっかけておけば良いでしょう。

車中泊時の手順は、だいたい次の通りです。

  • フロントのサンシェードを張る。常設できるタイプが便利です
  • フロントのサイドウインドウにマグネットカーテンを張る
  • フロントシートを一番前へスライド
  • フロントシートに服などの使わない荷物を移動
  • 荷物移動後、シートの背もたれを最大に前へ倒す
  • 今回作ったテーブルを吊る
  • リアシートを一番前までスライド この時、細々としたものを、今回作ったテーブルへ移動
  • リアシートの背もたれを前へ倒して畳む
  • 集成材を切っただけのオリジナル橋渡しボード(もともとのフリードのボードは厚いので取りました)を、渡す
  • グランドシートや断熱シートやイマージェンシーシートを組み合わせた床シートを敷く
  • シートの上にキャンプテンスタッグのマットを敷く
  • マットの上の背中があたるあたりに、テーブルによけておいた低反発クッションを置く
  • シュラフを敷く

シートやシュラフは、全部畳んであるわけではなく、丸めた状態で荷室にあるので単に伸ばして整えるすだけです。

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フリード+(GB8)にルーフラックを取り付け

車中泊時の荷物置き場として、また、キャンプ時の薪積載としてついにルーフラックを取り付けました。

フリードは結構積載容量がありますし、我が家は夫婦二人だけなので、家族で移動されている方ほど苦労はしていなかったのですが、車中泊のみの場合は良いのですが、途中でキャンプがあるかもしれない(その場合でも寝るのは車中泊です)とか、キャンプ目的であっても、天候とかの都合で車中泊に切り替えたりとかを想定した場合には、キャンプ用の荷物は厳選して、必要最低限を持っていく必要がありました。それはそれで無駄なものを持たずにすむので悪くも無いのですが、結構悩んだり、忘れ物したりがありました。また、フォールディングタイプのカヤックを持っていきたいと思うことがあったのですが、その場合は、一応車内に積めることは積めるのですが、車内で寝るには絶対に下ろす必要があり、道の駅などでの車中泊は不可能でした。

そんなこともあって、ルーフキャリアをつけたいなと思っていたのですが、今までスキーキャリアしか使ったことがなかったので、いろいろと心配ごともありなかなか踏み切れずにいたところ、最近同じフリードで、キャリアを付けている人のブログを読む機会も増えてきて、また、Terzoの安いものだとセットで、3万5千円くらいで付けられるとのことだったので、取り付けてみました。

以前探した時は、フリードにはこれといった情報が曖昧だったのですが、今はAmazonで、フリード用セットとして売られているので、パーツ選択も簡単でした。

今なら ベースキャリアセットは、10%オフのクーポン付きのようです。

ルーフラックは、車の色に合わせて、黒を選択しました。シルバーに比べると若干割高なのですが、カーゴネット付きだと金額差は小さく、カーゴネットはどうせ必要になるだろうと、黒を選択しました。取り付けてみて、改めて、どのような積載をするにしても、カーゴネットは持っていたほうが良いと思いました。ルーフラックを取り付けようと思うと、部品の組み合わせとかで結構面倒なイメージなのですが、車種別にセットで用意してくれていると楽ですね。これの他に同時に購入したものは、次のものです。

ネットだけはやめた方が良いと言う経験者が多いので、一番安そうなタイダウンベルト4本セットと、定番のリスの収納ボックス70Lと、みかこさんが好きなチャムスのステッカーです。

組み立てたラック
ルーフに取り付けてリスのボックスを載せてみたところ

さすがフリード用セットというだけあって、バーの取り付け位置などは mm 単位で書かれた説明書が同梱されていて、その通りに組み立てて、苦労なくルーフに取り付けることができました。

ただ最初に予定していたリスの70Lボックスは、高さが出るのと積載が大変そうなのでやめました。フリードの車高だと空でも上げ下ろしが大変なのに荷物入ってたら結構しんどいです。我が家のカーポートには余裕で入りましたが、旅行中は立体駐車場とか(めったにありませんが)ではちょっと心配な感じです。

取り付けた時の写真が汚かったので洗車しました。
洗車後

リスのボックス自体は結構良いもので、ルーフラックでこれの出番が来る時もあるとは思いますが、とりあえずは庭の物入れにしようかと思っています。実は、30Lロータイプのを既にもっていてその良さは知っていたのですが、30Lロータイプだと車内への積載も楽で、車中泊時に車の下に入るので、荷室の下の段(4WDなので高さが20cmくらいしかない)に入らないキャンプ道具はなんとか30L以内に収めて持っていっていたのでした。キャンプ場でもこの箱一つあれば必要なものはまとまって入っているので楽ではあったのですが…

結構やっかいだったのは、薪で、車中泊がある想定で車内に積載できる量は、荷室下段の半分を薪に割り当てても限られますし、薪には結構虫がついていることも多くてそれを車内に入れるのも抵抗がありました。土のう袋に入れてガッチリ縛ったとしてもやはり気になります。それがルーフラックに積めるのであれば、量的にも虫の面でもメリットは大きいです。キャンプ場で2-3束買えば良いのですが、結構値段がしますし、我が家が行くキャンプ場では販売していなかったりもするので、昨年みかこさんがバーンと1立米買ってしまったのでなんとか持っていかなければ。

で、まぁ、最終的にルーフバッグを取り付けることにしました。Amazonベーシックと迷ったのですが、こちらのほうが防水性があって良さそうな気がしました。ただ、ベルトがAmazonベーシックの方は上面全体にわたっているのでよかったかも。ファスナーもなんかよさげです。なお、ラックなしで、サイドもしくはクロスバーのみでも装着可能なようですが、固定が横か縦のいずれか4箇所になってしまうので、結構不安です。やはりラックにして8箇所とめたくなります。私は更にその上からネットで固定します。

ラックですが、安いものなので、フレーム一体型のものにくらべてファンション姓が強く音や振動などは抑えられているようですが、その分やわです。底板はともかく、パネルが薄いアルミでやわなのですが、特にサイドパネルは、前後のパネルにプラスチックのコーナー部品だけで固定されているので、これに重量物を固定する気にはなりません。あくまでも横の枠くらいなものです。ルーフバックは8箇所とも底板と、クロスバーに固定しました。特にサイドはクロスバーへの固定は必須かと思います。これはリスのボックスを載せるときもそうしようと思います。走行中に上方向の力は水平方向に比べたらそれほどかかないかもしれませんし、荷物の形状を気をつければ大丈夫だとは思いますが、ラックごともぎ取られそうで心配です。クロスバーはドアで挟み込む形で固定されるので、ラックよりかは強いはずです。

今日は、取り付けまで。この状態で近所を走っている限りは、不安もなく、音も振動も感じられません。小樽まで60km/h以上で走行しても大丈夫でした。

今週末は、キャンプに出かける予定でいるので、戻ったら実際に使った感想を書こうと思っています。

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非常時の水の確保

食べ物と同じくらい大事なのが、水の確保。トイレの水とかは、風呂にため置きとか、雨水とかで対処可能だけど、飲水や料理に使う水はそうはいかない。

数年前の北海道の大きな地震の時は、幸い水道が止まらなかったので、水で苦労することなく復旧まで乗り切れたけど、そのときも断水の噂はあったし、止まったとしてもおかしくない状況だったと思う

ペットボトルのミネラルウォーター

最初に思いつく対策は、ペットボトルのミネラルウォーターの買い置き。長期保存可能なものも売っているけど高いので、コーヒーなどで普段使いしながら回転させていくのが良さそう。ただ、水は重いし場所を取るので、あまり量を確保できない。1人1日1Lだとすれば、2Lボトルのケース売りくらいが妥当だろうか。9本入りなら9日分。ストックとしては妥当だと思う。1年くらいはもつようなので、半年くらいしたら、次のケースを買って、こちらは消費に回すとかしようと思う。

浄水器

もともとは、キャンプ場の水がまずかったり、車中泊でトイレの水を使わなければならなくなったりしたときの為の非常用として買ったものだけど、浄水器というものがある。

本当に必要になった時限定だとは思うが、これがあれば、風呂にため置いた水や、トイレのタンクの水とかから飲料水を作ることができる。ペットボトルも使えるし、ぺったんこになる水バッグも付属していて、しかも収納はかなりコンパクトなので、便利だ。長期戦を考えた場合に結構有効な手段になるかと思う

昨年末フィリピンの一部の地域が、台風で被災して、住宅が破壊された上に、非常に長期に渡って電気も使えず大変な思いをされているようだけど、同じような事が日本でも起きないとは限らないので、一応長期戦のことも考えている。

飲料水改善&保存スティック

浄水器を使って水を作ったりした場合に、毎回ちょっとずつ作るのは大変なので、ミネラルウォーターが入っていた2Lのボトルとかに作り置きするといったことになるかと予想しているが、あるいは給水車が来て5L とか 10L とかのポリタンにもらえたとしても、それがミネラルウォーターであるわけもなく、ましてポリタンに貯めて屋外放置といった自体になれば、もってせいぜい数日だろう。塩素が入っている水道水なら1週間くらいはもつかもしれないけど、この場合塩素は期待できない。汲み置きしたら抜けるし、給水車の水もどうなのか。

そこで登場するのが、飲料水改善剤。「スティック内の天然鉱石の力で水を抗菌、美味しい水に変えます。」と、この手の商品は古くからあり、どうも信じられないのだけど、実際に試験をして確認しているものもあるので、評判の良いものを用意している。

水道水をミネラルウォーターに変える!というような謳い文句で、値段もペットボトルのミネラルウォーターを買うのと同程度だし、普段使いしてもゴミも出ないので、こちらも使いながらストックできる。私はコーヒーメーカー用とハイポトニック用の水を毎回洗面台で組んでいたのだけど面倒なので、部屋にウォーターバッグを吊るすようにしてバッグの中にこれを入れてみた。こうすればバッグの水がミネラルウォーターに変わり?味が良くなる(かもしれない)のと同時に保存期間も伸ばせる。洗面台はタップとボウルの距離が短くて水汲むのが大変だったが、このバッグにしたら楽になった。コーヒーの味もまろやかになった、ような気がする。使い始めから3ヶ月もつので、1年に4本…だけど、私はこの手のものは倍はもつと思っていて、例えばブリタの浄水ポットのカートリッッジなんて1年に1回くらいしか交換しなかったりもするから、半年か1年くらいは使うかな。半年使えば月140円。仮に途中で効果が薄れてしまっていても、コーヒー用の水なんてそんなに長期に保管しないし、味もわからないから大丈夫なはず。

ハイポトニック

これは、水そのものの対策ではないけど、こちらも普段使いと非常用とを兼ねている。グリコのパワープロダクションに、CCDというものがあって、水を加えるとハイポトニック飲料になるというパウダーです。

何が良いかというと、これを加える事で、水が、水分補給兼、エネルギー補給になります。もともとはスポーツ用ですが、粉末ですし保管が利くので非常用のエネルギー補給としても使えます。人は水と塩だけあれば結構長期でサバイバル可能だという話を聞いたことがありますが、これはエネルギーだけでなく、ナトリウムも入っているしビタミンB群も適度に入っているので、とても良いです。しかも、普段運動した後の水分補給に飲んでいるので、回転させながら備蓄ができます。

Amazonのコメントによると、ドライブの時にこれを持っていれば、効率よく糖分の補給ができるので、眠気防止になるとかならないとか。食べると眠くなるとか、脳の栄養が不足すると眠くなるとか、どっち?と思うけど、血糖値の変化が疲労とか眠気と関係しているらしいので、試してみる価値はあるかと思っています。私は眠くなったら、コーヒーも、ガムも、なんちゃらドリンクもどれも効かないので、これが効けばすごいな。コーヒー用に水はいつも持ち歩いているので、普段は900g入りのを使っていて、ドライブ用には45g(500ml用)x10を持っていきます。 45gのは通常割高なのですが、Amazonのこのセットだとボトルもついて、900g一袋買うよりg単価は安いですからお得です。毎日飲んでも30日分。1日100円なので、変なジュース買うより安いかな。

非常時の水の確保
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非常食と糖質制限

最近考えている問題に、非常食と糖質制限は両立するのか?というのがある。

非常食というのは貯蔵や調理の観点から少ない材料で効率よくエネルギーと栄養素を接種するのが目的で、糖質制限は、通常通り食べてもより少ない糖質=少ないエネルギーを摂るということが目的のように思えて、一見逆の様に思える。

では非常時は糖質制限は不要なのか?ということになると、糖尿病の場合はそうでもないらしい。一体どうしたら良いのか?ということで悩んでいるのだけど….

一つの結論としては、非常時は通常通り食べられない、食べないという前提であれば、通常通りの糖質制限は不要。糖尿病であっても命をつなぐためにはそうでない人と同じだけのエネルギーが必要なはずだ。しかし、血糖値の急激な上昇は抑えたいとなると、結局はGIにフォーカスしていくことになる。

米や小麦やカンパンとかではなく、オートミールや雑穀入りホットケーキミックスに期待しているのはそういう部分だけど、ほかにもあるかなぁ。

もう一つ、非常食に何を求めるかという観点があって、お腹が減ってダメーみたいなときに早くお腹を満たしたい場合は高GI、長期戦の場合は満腹感は得られなくても長時間持つ低GIということになる。つまり低GIを満腹まで食べては駄目だということで、これは普段の食事でも同じだね。
毎食を低GIの食事に変えても、お腹一杯食べては意味がないってことになる。

非常食と糖質制限
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簡単シーリングライト

私の部屋の天井コンセントは、引っ掛け式のコンセントになっているのだけど、壁スイッチが無いのでちょっと不便。昔からある、紐がダラッと垂れ下がっていて引っ張ってON/OFFするタイプのシーリングライトなら良いのだけど、壁スイッチを使うタイプのものは使えない。

紐タイプは、紐がうっとおしいし、ベッドから操作できない、もっともベッドから操作できない点では壁スイッチも同じだけどね。少し前まで使っていたパナソニックの蛍光灯はリモコン式だったので、リモコンで操作できたのは良いのだけど、そのリモコンがありえない仕様で、ちょっと大きいライトでモードを持っていたので、ワンボタンで、モード1 => モード2 => モード3 => モード4 => OFF みたいな操作になっていて、直接OFFボタンが無い!
しかも、モード4 は常夜灯みたなモードで、部屋が明るとついているのかどうかがわからない。そのくせ電球なので電気食いという不便さ。

一旦別の部屋用に買ったLEDの小型ライトに替えたのだが、こちらはわけあって、人感センサー付き。勝手にON/OFFされるので壁スイッチ不要という点では良かったのだが、夜中に寝返りうつ度にパッと明るくなって起こされてしまう。

そこで、なんとかならないかと探したら、こういうものが見つかった。

今思えばこの時点で、安いリモコン式のLEDシーリングライトを買えばよかったのかもしれないが、これはこれで、どんなライトでもリモコンスイッチ付きにできる、つまり壁スイッチの代わりになるので、便利。

これは良いと、しばらく人感センサーライトとこのリモコンスイッチとの組み合わせを楽しんでいたのですが、部屋でVRゲーム(英会話のアプリとか動かないものですが)をしていると突然消えてトラッキングできなくなるし、本を読んでいても消えちゃうので、次第に鬱陶しくなってきたため、ライトを交換しました。

スイッチはあるし、今更このスイッチを外してリモコン式のシーリングライトを買うのももったいないし、まともなものは5-6千円はするので、安上がりの方法は無いかと思って、探したら、ありました。

一つは、ひっかけソケットにE26電球を取り付けるもので、もうひとつは、E26 の普通のLED電球。なんと、この組み合わせがヨドバシで送料無料で、575円ぽっきり!

リモコンスイッチと合わせても、3,224円です。

このLED電球は広角なので、天井にも光があたって、40Wでありながら、結構(雰囲気が)明るいです。下だけ照らすタイプだと、それ自体は明るくても、天井が暗いので、雰囲気があまり良くないんですよね。それとこのソケットは手にするまで知らなかったのですが、途中にセードを挟み込めるねじ込み式のリングがあって、すきなセードを使う事ができます。サイズ的にピッタリくるセードを見つけるのは大変かもしれませんけど、器用な人なら自分で適当に作っても良いでしょう。

最近はLED電球もいろいろなタイプのものがあるので、いろいろアレンジもできますし、電球が駄目になった場合でも電球だけ交換なら安いですから、ながーーーーい目で見れば、リモコン式のLEDシーリングライト買うより良かったかなぁと思います。明るさ変えたり色変えたりはできませんけど….

簡単シーリングライト

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いよいよ HTTPS ! 遅すぎるって?

遅いよ!って声が聞こえて来そうですが、ようやく 私とみかこさんのサイトを https 化しました。

レンタルサーバーとかによっては、無料で証明書を提供してくれるところも出てきているようですし、AWS でも、Route53 使えば証明書は無料だったのですが、我が家の場合コスト面でどうしても自宅サーバーになってしまうので、証明書にお金払って、毎年更新するのもいやだなぁと思って、個人情報をやりとりするようなサイトでも無いので放置していました。

でも、最近のブラウザは、http だと、「保護されていない」とか「安全でない」とか次第に表現が過激になってきて、まるで、私やみかこさんのブログにアクセスしたら、危ない目にあうんじゃないかみたいに言われるので、そろそろかなと思って、重い腰を上げました。

SSL証明書は今は安いのだと年間1650円くらいからあるのですが、それでもランニングコストはできるだけ抑えたいので、無料の Let’s Encrypt を使うことにしました。実は、以前簡単にできるかなともって試して、10分で挫折した経験があるのですが、今回は真面目にやってみます。さて!と思ったら、なんだかすごく便利になっていて、以前とは比べ物にならないほど敷居が下がっていました。

まず、SSL証明書とはなにか…はめんどくさいので割愛しますが、httpでは平文のままネットワーク上に流れる情報を、毎回鍵をかけて流すようにすることで、途中で傍受されても、通信しているお互いにしか解読できないよというような感じのものです。証明書と呼んでいるものは、その鍵そのものと鍵の持ち主の正当性を証明する血統書みたいなものですね。

Let’s Encrypt は、証明書、つまり鍵と血統書を無料で発行してくれるサイトです。血統書は、Let’s Encrypt が保証人ということです。

URLを、https で提供するには、サーバー側にその証明書を置いておく必要があります。一般的には、サーバーは、Apache を使いますので、「Apache のSSL設定」というキーワードで検索すれば、必要な情報は得られます。多くの場合、SSLモジュールの読み込みを有効にして、ssl に関する設定ファイルの読み込みのコメントを外して、設定ファイルを自分の環境に合わせて書き換えればOKです。この設定の中に、証明書のパスを指定するところがあるのですが、そのパスは、2つもしくは3つになります。証明書が多段になっている場合は、中間証明書が必要で、Let’s の場合は、3つになります。crt(証明書・公開鍵) / key(秘密鍵) / chain(中間証明書) がその3つです。 Let’s は、この他にもう一つ、chain-only というファイルも提供してくれるのですが、これは使いません。

ACMEクライアント

https://letsencrypt.org/ja/docs/client-options/

Let’s Encrypt は、SSL証明書を発行してくれるサービスですが、その手続は、Web画面で入力してファイルをダウンロードするということではなく、プログラムを使って自動化されています。証明書の有効期限は3ヶ月と短いのですが、この自動化されているおかげで、Windows であれば、タスクスケジューラを使って、適切なタイミングで自動更新させることができるようになっています。 Windows であれば、今回私が使った、win-acme が便利です。

ツール(zipファイル)をダウンロードして、適当なところに展開します。このツールはずーっと使いますので、デスクトップとかではなく、ちゃんとした場所に展開するようにします。

展開したら、フォルダの中に、wacs.exeという実行ファイルがありますので、これを右クリックして、管理者として実行しますとコマンドプロンプトが開きますので、あとは、基本的にはツールの指示に従って入力していくだけです。我が家の様にVirtualHost で単一サーバーで複数ドメインを運用している場合でも、一つのツールで大丈夫です。初回生成後のタスクスケジューラでの更新も1つのコマンドで全証明書を一気に更新してくれます。なお、ワイルドカード証明書を発行する機能も追加されているようですので、サブドメインで運用している人は、ワイルドカード証明書を発行してもらっても良いと思います。我が家は、hajimesan.net はこのまま。soundwalking.com は、 過去のしがらみから、www.soundwalking.com も一部残っているのですが、ワイルドカードにせず、3つの証明書にしました。なんとなくそうしただけで、特に意味は無いです。

ツールを使った手順ですが、特に生成された証明書の取得方法の違いで数パターン選択肢があります。最初FTPを試みたのですが、うまくいかず、1時間に5回以上失敗するとブロックされてしまうので、結局一番簡単なマニュアル(手作業)を選びました。

面倒なので、私が選択した選択肢のみ書くと次のようになります。

  • M: Create certificate (full options)   新規作成みたいなもの
  • 2: Manual input ドメイン名を手入力
  • HOST: www.soundwalking.com
  • Friendly name ‘[Manual] www.soundwalking.com’. to accept or type desired name: エンターのみ
  • [dns-01] Create verification records manually (auto-renew not possible) 手作業で認証
  • 2: RSA key RSAキーの発行
  • 2: PEM encoded files (Apache, nginx, etc.) Apache 用のファイルを生成
  • 1: None pem ファイル(生成されるファイル)にパスワードをかけない
  • 5: No (additional) store steps もう十分
  • File path: d:\ssl
  • 3: No (additional) installation steps もういいから!

ここまで進むと、ちょっとだけ待たされて、次の様に表示されます。

Domain: www.soundwalking.net
Record: _acme-challenge.www.soundwalking.net
Type: TXT
Content: “tkc1kRnpqHAF4yln9DftOl09ABmGpnACLMat-oEF7IM”
Note: Some DNS managers add quotes automatically. A single set
is needed.

そしたら、DNS設定(我が家の場合は ValueDomeinのコンソールを叩きます)で、TXTレコードを設定します。

_acme-challenge.www / TXT / tkc1kRnpqHAF4yln9DftOl09ABmGpnACLMat-oEF7IM

私が使っているDNSサーバーでは、TTLが 5分になっているので、このまま5分待って、nslookupで確認します。

nslookup -type=txt _acme-challenge.www.soundwalking.com 8.8.8.8

我が家の場合内向きのDNSサーバーがあるので、末尾に 8.8.8.8 とGoogleのDNSサーバーなどを指定しないと、ローカルアクセスになってしまいますのでこの指定が必要ですが、デフォルトのDNSサーバーがない場合は、不要です。(浸透に時間がかかる場合もあるので、つけておいたほうが無難)

TXTの設定が反映されれば、設定したテキストが表示されますので、そうしたら、ツールに戻って、エンターキーを押します。エラーになるようなら、エラーにならなくなるまで設定を見直したりして頑張ってください。成功したら、TXTの設定を削除してからエンターを押すように言われますので、先程の設定を惜しげもなく?削除してエンターキーを押します。ここでは5分待つ必要はありません。

エンターキーを押すと、指定したフォルダに証明書(4つのファイル)が生成され、次の表示がされます。

Adding Task Scheduler entry with the following settings

  • Name win-acme renew (acme-v02.api.letsencrypt.org)
  • Path D:\win-acme
  • Command wacs.exe –renew –baseuri “https://acme-v02.api.letsencrypt.org/”
  • Start at 09:00:00
  • Random delay 04:00:00
  • Time limit 02:00:00

これはタスクスケジューラの設定方法で、だいたいこの通りに設定しておけば、毎日チェックして、しかるべくタイミングで、証明書が自動更新されます。(のはず)

試しに手でコマンドを実行してみたところ、5月某日までは更新されませんと表示され正常終了しました。タスクを毎日1回実行するようにしても、毎日更新されるわけではないということですね。証明書の有効期限は6月までなので、期限が切れる少し前に更新されるようです。

なお、試しに、生成された証明書を別のフォルダに移動して実行したのですが、新たに生成されませんでした。なので、発行された証明書は大切に保持しましょう。(–renew をつけなければ再発行されそうですけど)

また、ドメインが複数ある場合は、上記手順をその分だけ繰り返せば、どこかに記録されているようで、同じコマンドで複数同時に更新されるようでした。Friendly nameで設定した名前が、個々の設定の名前になります。

あとは、生成された証明書を、Apacheから参照するように Apache の設定ファイルを変更しておしまいです。

自宅サーバーで運用している場合は、Windows FW の設定とか、ルーターの静的IPマスカレードの設定などで、ポート 443 を受け付けられるようにするのを忘れずに。

必要に応じて、80を443に飛ばす設定とか、80を塞ぐ設定とかしても良いと思いますが、私は 80 でもしばらくサービスを継続するつもりなので、何もしていません。

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