投薬瓶とラベルライター

投薬瓶というのは、こういうプラスチックボトルです。液体の薬を処方されたことがある人は、見たことがあるかと思います。

ラベルライターというのは、地味に便利なもので、テープに刻印?して机の引き出しとか、調味料入れとかに貼っておくやつです。これが登場したのは、私が小学生の時でしたが、しばらくはアルファベットしか刻印できませんでした。今は、印字タイプが主流で、シール付きマスキングテープなんかも使えます。日本語やカタカナや、枠とかのちょっとしたイラスト?も入れられて便利です。

この投薬瓶に液体を入れて、ラベルライターで中身を印字して貼っておくと、なーんにもでも使えて本当に便利です。

もともと、投薬瓶を買ったのは、旅行の時にウイスキーを持ち歩くため。その時はカクテルにはまっていて、多くの種類の酒やスピリッツ、シロップみたいなのを持ちあるく必要があり、スキットルやその他いろいろな容器を検討したけっか、投薬瓶にいきついたのでした。くすりを入れるものなので、信頼性も高いですし、フラットなので、がさ張らないのです。

今は、酒だけでなく、調味料、アルコールストーブのアルコール、オイルランタンのオイルなど、何にでも使っています。私は Amazonではなくてモノタロウで買ったのですが、10本で300円とかめちゃくちゃ安いですので、使い捨てても良いくらいですが、ペットボトルと違って何回も使えますから、かなりコスパ高いですよ。

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