スノーシューの修理

正月にホーマックでキャプテンスタッグのスノーシューを買って、ほぼ毎日歩いている。平らなところを歩いているので、あまり負担はかからないはずなのだが、新雪だと20cm以上もぐることもあるためか、右側のリベットが吹っ飛んだ。

それまであまりスノーシューの構造について考えた事がなかったのだが、よく見ると、フレームとデッキとバインディングで構成されていて、フレームはつま先側とそれより後ろ側との2パーツ、そのフレームにプラスチック?のデッキが張ってあるのだが、デッキ部分もフレームと同様、前と後ろに分かれている。フレームは接着等していないので、全体が前後に分離できる構造になっていて、そのフレームの継ぎ目あたりにバインディングの前側がゴムか革のようなベルトで留まっている。結局、前後のデッキとバインディングのベルトが左右2本のリベットで固定されることによって、一体化されていることになる。

最初2本のリベットのうち外側一本がはずれたときには、あまり考えていなかったので、最近マイブームの自己融着テープとかで巻いていたのだけど、多少ずれるけど、まぁいいかなくらいに思ってました。そして先日内側のもう一本が外れたときも、バインディングが動かないように何かで留めておけばよいかくらいに思って歩きだしたのですが、ほどなくして、右側スノーシューが前後に泣き別れとなり、ようやく構造が理解できました。バインディングの前側ベルトを留めているリベットはバインディングを留めているだけでなく、デッキを介してフレームの前後も留めていたのでした。このような大事な部分が2ヶ月もたたないうちに簡単に壊れてしまうというのも品質的にどうなんだろうとは思うのですが、MSRとかの高いものを新たに買うほどの使い方もしていないので、真面目に修理することにしました。

とは言っても、リベットはちょっと面倒なので、最初タイラップで固定してみたのですが、あっという間にぶっちぎれてしまい、やはり金属で固定するしかないかと思い、ネジ止めすることにしました。用意したものは、ネジとワッシャーと、(念の為の)ゆるみ止めです。

穴のサイズが6-7mmだったので M6 、長さは、留まっている状態で約1cmちょっとくらいだったので、ナットやワッシャー分も入れて 20mmとしました。

ネジ、ワッシャー、バインディングのベルト、下のデッキ、上のデッキ、ワッシャー、ゆるみ止め、ナットの順に通して、締めつけておしまいです。まだ壊れていない左側と今回修理した右側の写真を載せておきますが、結構良い感じにいったように思います。左もいずれこわれそうなので、同じように修理します。ネジは4本セットなので数的に丁度よいですね。コストを抑えたい場合は、ネジのセットにワッシャーが入っていますし、ゆるみ止めは無くても良いかもしれないので、ネジセットだけでも良いと思います。全部合わせても500円以下ですが、ネジだけなら100円ちょっとくらいでした。

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