Motomo 超軽量 タープ”ペンタ”シールド 試し張り

気に入って2つ買ってしまったのですが、使う機会に恵まれず、今日はちょっと河原まで試し張りに行ってきました。

  

メインポールとして、Amazonのプライムデーに買った ELLISSEの太い(けど軽い)ポールを使いました。3段継ぎで途中1本抜けますし、一番上が、4段階で伸縮します。また、先端にゴム製のエンドロックが標準装備されていて、これが、縦にすればエンドロック、横にすれば、タープを下から突き上げる時の保護ゴムになるというものです。先日使った20年くらい前に買ったポールでも十分なのですが、3本継ぎでコンパクト(と言ってもそこそこ長いですが)になるのと、黒くてなんとなく格好良いのでこれにしました。

最初は、最長の215cm で普通に張りました。先日庭で張ったときは、センターポールを確実に安定させたかった(庭で万が一のことがあるとまずい)ので、センターポールをV字のロープで自立させてからそのポールに対してタープを張った形でしたが、今回はこのタープ本来の張り方をしました。つまりタープのセンターに対して、タープ自身を張り綱として利用します。張り方としては、最初にセンターを決めて、ポールをあてがっておいて、タープのセンターの左右のポイントをペグダウンしておきます。この時ポールの高さを見込んでおくひつようがあります。ロープの自在金具(ならぬプラ)は完全に緩めた状態にして、ポールを立てた状態で少し緩い状態にしておいてから、締め込みます。写真を見てわかるように、215cmだと、ペグを打つ位置は、かなり遠くなります。もう少し近くにすると、角度が急になりますので、風の強さなどに合わせて調整します。一回ポールが立ってしまえば、ロープに張力を加えている限りは倒れませんから、後からペグの位置を変えることもできます。今日は結構風があったのですが、タープが小さいということもあって、それほど苦労はしませんでした。風をブロックしたかったので、風下向きに張りました。センターポールが立ったら、その後ろを張った時点でかなり安定します。ポールは若干前倒しの方が良いかもしれません。風が強かったせいもありますが、後ろから見るとあまり格好良くありません。一つには、後ろ左右の張り位置が悪かったというのがありますが、地面が固くて、おまけのペグが曲がってしまって、修正する気になれなかったためです。曲がった位置を見ればすぐにわかるのですが、ペグ自体はなんとか耐えたものの、首がめちゃくちゃ細くて、そりゃ曲がるよねって形状です。ハンマーで打ち込んでいくと、固い部分で、首がへし折れます。他にヒットポイントも無いので、このペグは使える状況がかなり限られます。軽いし、整備されたキャンプ場では問題ないと思うので捨てようとは思いませんが。このあと、曲がったペグの代わりに、別途持って行ったソリッドステークを使ったら、難なく打ち込めました。 さて、215cmでは、先日庭で使った時とほぼ同じで、かなり快適です。ローチェアでなくても二人余裕で食事ができるでしょう。ただし、下が開いているので、雨だけでなく風も強いときは吹き込むかも。

次に更に解放的にしようと、150cmのポール2本を使って後ろ左右を持ち上げてみました。正直失敗でした。なんとなく広くなったように見えますが、あんまり格好良くないし、意味もありません。後ろ3点持ち上げればピンと張れるかもしれませんが、2点では形状的にたるみます。予備のポールがなったので、この実験は失敗。前2点もやってみようかと思っていたのですが、このタープは、ポール一本でそのポールの高さでコントロールしたほうがうまくいきそうだと感じたので、やめました。

最後に、クローズドな張り方として、ロープを全部外して、タープ自体をペグダウンしました。地面が固くて面倒になったので、完全に打ち込んではいませんが雰囲気としてはこんな感じです。センターポールは、中の1つを抜いたので、120-130cmくらいかと思います。かなり低いですが、ローチェアならなんとかいけそうです。この状態はタープ泊するときとか、かなり雨が強いとき(クローズドにしなければならないくらい風が強いときは素直にタープ畳んだ方が良いです。特にこのタープの場合)には良いかもしれません。このタープをもう一つ追加で買ったのは、この状態で、向き合わせに張ってティーピーテントっぽくしてみたかったからだったのですが、この時点でかなり面倒になってきていて、しかも、水上バイクの人たちがやってきてごちゃごちゃやり始めたので、やめました。マナーの悪そうな人たちではありませんでしたが、そもそも余市川で朝から水上バイクは正直遠慮してほしい気もします。魚や野鳥がかわいそうだし、カヌー乗ってたらかなり揺れます。

この後、車に吸盤を付けて、それを基点に張ってみましたが、風が強くてロープがこすれて気が気でなくなってしまって、途中でやめました。よく考えたら、車にタープをくっつけて張る意味がわかりません。キャンピングカーのサイドオーニングみたいなのだったらわかりますけど、あれは、車に半分くっついていて簡単に屋根が作れるから良いのであって、こういったタープを張る場合は、素直にポール一本立てて張った方が、ずっと楽だし、余計な心配しなくて済むと感じました。

結論としては、我が家の場合、車中泊+タープが張れる状況で、車外で食事を楽しんだりするような場合にこれを使う事になりますが、雨風が強くてそれどころではないときは、タープを張らないと思います。食事していて雨が降ってきた場合とか、夜車の中で寝るときは、ポールを下げてクローズドにして、さらに左右も寄せて朝までの荷物置き場として朝またポールを上げてといった使い方はあり得ると思います。ただ2つ使う事は残念ながらなさそうです。

カテゴリー: アウトドア outdoor パーマリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください