塩分濃度計

魚たちの健康のためにも、ひどじょうのげんさん以外の水槽すべてを汽水水槽としてしまった。

病院水槽だけは0.8-1.0%とやや高めであるがその他は0.5%前後とし、水草もなんとか溶けずに維持できているようだ。

と言う状況で毎週水換えをするようになると、さすがに比重計での塩分濃度調整は厳しくなってくる。水槽ひとつなら良いのだが、17cmキューブいれて4つともなるとめんどうすぎる。いい加減な濃度では、魚たちにも悪影響がありそうだ。

というわけで、とうとう塩分濃度計を買ってしまった。

ただ、以前にも書いたがアクアショップで売っているようなものは高すぎるので、味噌汁用のものにした。(^o^)

決して安いとは言えないが、なんとか買える価格だし、自動校正機能付きで、デジタルで、0-5%まで対応しているし、対応温度範囲は広いし、計測は一瞬(ボタンを押した瞬間にもう表示している)しでとても良い。

ただひとつ何点なのは、その自動校正機能で、0.9%の生理食塩水が必要だということ。ただの塩水なのだが、なんでも薬事法の改正があって、医師の処方箋なしに買えないのだそうだ。塩水が簡単に買えないなんていったいどんな法律だとか思うが、驚くべきことに精製水も同様なのだそうだ。

コンタクトレンズ用になんとか手に入るようなので必要になったらそういうのを買い求めようかと思う。

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スパコン開発予算Noの愚考

「2位ではだめなのか」 次世代スーパーコンピュータを「仕分け」した議論

信じられない決定がされたものだと思う。
結果としての2位であればだめではないと思うが、
技術の進歩にとって大事なのは結果ではなく、研究開発を続けるということなのだ。
そもそも何位かというのは一時期の状況に過ぎないし、
一位になるための研究開発ではなかったはずだ。
このツケはいつか来るだろう。そして、ハッピーマンデーを提案決定した人以上に
この決定をした人たちの愚かさを恨む日がくるだろうと思う。

ピアノのコンクールなどもそうだが、人は本来順位の付けづらいもの付ける意味があまり無いものに順位を付けだがるように思う。 努力目標にもなるし、やる気にもつながるからそれを否定するものではないが、順位そのものが目的と考えてしまっては、本末転倒。

将来この愚かさを繰り返さない事を願いつつ、この愚かな決定をした人達の
名前を書いておこう

日本の科学技術に大打撃を与えたであろう人たち
・蓮舫参院議員
・泉健太内閣府政務官
・金田康正東大院教授
・松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長

memo:
http://engei7.blog113.fc2.com/blog-entry-206.html

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Windows7 で iTunes の文字化け 対策方法 決定版?

Windows7 で iTunes の文字化け 直った~っ – やまねこのあしあと.

この情報はありがたかった。

もう iTunes使うのやめようかなとも思ったが、流石にすべてをiTunes / iPod に集約してしまったので、今更だし、XPModeを使うのも面倒だし、ってことで、どうしても必要なものだけ、ノートPCのXPでダウンロードしてコピーしていたのだが、それも面倒になってきたところに、この記事をみっけ。

ありがとうございました。(^o^)v

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車(自動車)のタイヤの空気入れ

今まで車の空気入れは、シガープラグから電源を取る小型のエアーコンプレッサを使っていたのだが、非常にうるさいわりには、なかなか空気が入らないので、あまり気にいってはいなかった。

今のは2台目で一台目は数年で壊れてしまったが、この二台目もそろそろ駄目になってきたらしく、今年のスタッドレス交換では、音ばっかりでさっぱり空気が入らない。

もうこういう安物は駄目だなと思って、いろいろ物色していたのだが、2連のフットポンプか、あるいは、ちゃんとしたエアーコンプレッサ(タンクのついているやつ)が良いのではないかと思った。それで近所のDIY店などを探したのだがよい物が無い。ネットで買うにしてもフットポンプは送料がかかるのが嫌だし、エアーコンプレッサは高いし。1年に1回しか使わないのに場所をとりすぎるので躊躇していた。

しかし、いつまでもエア調整せずに車に乗っているのも気持ち悪いので、昨日ついに空気圧を調整した。

その方法であるが、なんのことはない、自転車の空気入れで十分だった。

思い込みというか先入観というか、車のタイヤはでっかいし、上に1トンもある車が載っているし、小型のエアーコンプレッサはうるさいし、なかなか空気が入らないしで、車のタイヤに空気を入れるのは、ものすごく大変(高圧)なことなのだと思い込んでいたのだが、よくよく考えてみると、たかだか200kPaで、自転車の1/3程度なのだ。いままで何でこんなことに気づかなかったのだろう。

で、自転車用には、もともと、パナレーサーの楽々ポンプというのを2000円くらいで買って持っていたので、これを使ってみることにした。

実は、この楽々は、私の自転車の空気を入れるのが結構大変でちっとも楽々ではなく、失敗したと思っていたものなのだが、試してみると、車のタイヤに空気を入れるのは実に楽々だった。 しかも、手動なので超静か。(あたりまえか)

昨年調整してからあまり空気圧が下がっていなかったので、+20程度だったが、1本あたり、数回のポンピングで終了。

いままで、あれこれとポンプを探していたのが馬鹿みたいだった。でも、Googleで車のタイヤの空気入れを検索しても、大変だって話ばかりで、こんな安物の自転車の空気入れで十分だなんて情報はほとんど無いのは不思議だ。

そのへんで売っているポンプではどうかわからないが、少なくともスポーツ自転車用のポンプなら十分だろう。

もうひとつおまけがあって、このポンプにはエアーゲージがついている。 車用の安物のエアーコンプレッサーのゲージはまったくもって当てにならず、いつもとんでも無い値を示しているので、別途ゲージだけを買ってそれで確認しながら空気を入れるは、とっても面倒な作業であったが、このポンプのゲージはなかなか正確で、ゲージを見ながらポンピングをして必要な空気圧になったところで終了。おかげで作業が数倍、早く、静かで、楽になりました。

2015/8/28 Amazon見てたら らくらくポンプ New が出ていたけど、エアゲージ無し Olz でも、同じ様な価格でエアゲージ付きのアルミ製ポンプが出てましたのでリンク貼っておきます。 私としては使い慣れていることもあって、プラ製でゲージ付きが車にポンと積んでおくのに良いと思っています。タイヤ交換は寒い時期なので冷たくなる金属よりプラの方が良いという理由もあります。

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Airport Express で再生

先日、東京本社へ出張へ行ったら、社長がなにやらおもしろそうな事をしていた。

オフィスで良い音で音楽を鳴らそうという事でいろいろとその方法を探っているらしいのだが、iTunes で音楽を購入しているのに、WinAmp で鳴らしているのだ。

どういうわけか訪ねてみたところ、Windwosではミキサーが入るので、音が悪い為、ASIO経由でUSB外付けのONKYO WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサー SE-U55SXというオーディオプロセッサーを経由してプリメインアンプ、スピーカーという構成にしているとの事。

iTunesは、ASIOが使えないので、WinAmpを使って(ちょっと怪しげな方法を加えて)鳴らしているとの事だった。

確かにPCのオンボードサウンドカードは音が悪いとは聞くが、そこまで金をかけるほどのものなのかと思ってしまったのだが、実際その環境で、iTunesの音とWinAmpの音(要するに、Windowsのサウンドミキサー経由かASIO直接かの比較)を、全く同じ圧縮音源で聴き比べさせてもらったところ、まったく別次元の音だったのには驚いた。

難しいことはわからないが、音の解像度が全く違うのだ。ASIO経由に比べたら、iTunesの音は、まるでラジカセであった。

これには流石にショックを受けて、出張から戻って、出張でいただいた沢山の宿題をこなしつつ、どうしたものかと考えて、行き着いたのが。

Apple Airport Express

今は、AirMac Expressとも呼ぶらしいが、普段は出張時の携帯無線LANアクセスポイントとして使っているもので、アクセスポイントにもなるし、クライアントにもなるし、ネットワーク経由でiTunesの再生もでき、おまけにUSBでプリントサーバーとしても利用できる(利用したこと無いが)、というものすごいコンセプトに飛びついて買ったものだ。 設定などが非常に分かりづらいのが難点だが、うまく設定できてしまえば、常に安定して便利に使える。

この、手のひらに載るすばらしい機械の AirTunesという、iTunesの音を再生できる機能を使うと、ASIOなんて使わなくても、とっても良い音で再生できるのだということを知ったので、早速試してみた。

最初ノートPCで接続を試したところあっさりつながり再生できた(前にもやっているので当たり前だが)、次に母艦の WIndows7 x64 デスクトップで再生しようとしたところ、Expressは見つかるものの、再生時にエラー。 –3256 というエラー番号を手がかりにGoogleさんにお世話になると、まずファームをアップデートせよとの事。そこで、最新のファームを入手してアップデート。ついでにPC用のクライアントソフトも最新のを入れた。(使わないんだけどね)
しかし、やはり再生エラー。 どうもネットワークで止められているようなので、まずはWindows FWをOFFにしたが効果無し。そういえば、ESET Smart Security 4 をインストールしていたということを思いだしてPFWをカットしたら再生できた。 そこでPFWの設定をデフォルトのオートから、対話モードに切り替えて、再度ONにして、あとはアプリに要求されるまま許可をしていったら、iTunesの許可願いが出てきたので、許可してあげて無事設定完了。

さて、音質はというと、正直劇的な改善は無かった。 ただ、iTunesで音量をコントロールできないようにするというチェックボックスをONにしたところ、すっきりした印象。

どうもネットで調べたところでは、この方法で良い音質で聴くには Expressのアナログ出力ではなく、光出力を使うのが良いらしい。

というわけで、光入力を持つアンプかスピーカーが欲しくなってきた。

私のPCのスピーカーは、EDIROL のMA-10(だったかな)なので、アナログ入力しかないのだ。

で、思ったのだが、社長のPCで、iTunesとWinAmpを聴き比べてあれだけはっきりと違いを感じたのは、その後の、アンプやスピーカーがその違いを表現できるだけの性能であった事も大きく、PC用スピーカー程度では、たいして違いはわからないのかもしれない。

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汽水

 汽水というのがあるが、淡水と海水の間で、川の水が海に流れ込むあたりの塩分濃度の水。 単に汽水というと、塩分濃度にはかなり幅がある。
 もうひとつ、生理食塩水というのがある。これは、生物の細胞内の塩分濃度と同程度の水だ。 この生理食塩水の塩分濃度は、だいたい0.9%だそうだ。
 人間もそうだが、この生理食塩水というのは、とても体に馴染む。その理由は細胞の浸透圧を考えればわかるが、細胞内の水分は、細胞壁を隔てて、内外で塩分濃度が等しくなるように移動する。したがって、生理食塩水であれば、その移動のストレスが無く、細胞内の水分量を維持するための余計な体力を必要としないからだ。
 
 リセット後の60cm水槽、および治療用の17cmキューブプラ水槽は、この汽水にしてあるのだが、いまのところ魚たちの調子がすこぶる良いようだ。
 実は汽水には、水草が溶けてしまうという大きな欠点があって、いままで魚に良いことは知っていたのだが、汽水にするのをためらっていたのだ。実際17cmキューブは水草なし。60cmはプラスチックの水草もどきが入っている。淡水の時に流木に活着させたウィローモスは、ある程度の塩分濃度に耐えられるそうなので、そのままにしてあるが、どうも変色気味だ。(もっともこのウィローモスにはリセット前後で薬や天日干しといった試練があってそのせいかもしれない)
 海水で無いのでライブロックも入れられず、ちょっとさびしいので、石を追加したが、見た目にも良くて稚魚のシェルターにもなるような 何か良いものはないかと思って探している。 プラスチックの水草が案外良くできているのが救いではある。本物と違ってトリミングなどの手間もかからないしね。
 もうひとつ汽水にしてから今のところコケが発生していないのが良い。水草がNGなのでコケも育たないのかな。そのあたりは海水水槽をやったことがないので研究不足だ。
 塩分濃度は適当だが、0.7前後だと思う。電子塩分濃度系は高いので、比重計を使って水替えの時に適当に調整している。塩は、COAPで一番安かった赤穂の塩。ショップには海水の素とかなんとかソルトとか、メダカ用の塩なんてのもあるので、これが無くなったら考えようかな。計算だと10Lに5g~10g程度ならしいが、比重計(水を入れるタイプのやつ)は高いものではないし、計りながら調整したほうがいいような気がする。
 浮きみたいな比重計も持っているが、こっちは役に立たなかった。海水用だったのだろう。

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意味のない詰め替え用

台所の洗剤、シャンプー、リンスなどなど、世の中詰め替え用が反乱しているが、それらは本当に意味があるのだろうか…と、最近思うことが多い。

今も水垢できったなくなったシャンプーのボトルに詰め替えようのものを、無駄な労力をかけて、私の頭であれば2回は洗えそうなほどの量をこぼしつつ、詰め替えたのだが、衛生面を考えても、ボトルを洗ったり詰め替えたりする量を考えても、詰め替え用の意味ってまったく無いのではないかと思う。

ヘッドがスプレーになっているような、大がかりのもので、中身を詰め替えるというのはわかるのだが、シャンプー程度の容器ではあまり意味が無いのではないだろうか、シャンプーのポンプ付きボトルは全部同じ材質のプラスチックだが、詰め替え用の入れ物は、形状的にはチープに見えるが、材質的には、なんだかボトルより、エコで無いんじゃないかという気もする。

極めつけは、台所にあった洗剤のボトルで、詰め替え用とそうでないものの差は、キャップに穴が開いているかいないかだけじゃないかと思える代物。 どうみても同じなのだが、母は穴が開いている方の洗剤の容器に、穴が開いていない方の洗剤を詰めていた。 私なら、そんな面倒な事はせずにキャップを付け替えるのだが…(それ以前にそんなもの買わないけどね)

結局、詰め替え用というのは、エコとか何とかじゃなくて、単にお得感を出すというか、ものをうらんかなの為の戦略になってしまっていて、本来の意味がどこかへ行ってしまっているものが氾濫しているんじゃないかな。

実際、エコだなんだと理屈言っている人だって、スーパーで詰め替え用より、詰め替え用じゃない方が安売りしていたりすると、それ買っちゃうでしょ?

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Strada CN-MP200D

初夏くらいからだろうか、カーナビの調子が悪く、どうしたものかと思っていたのだが、秋の連休(シルバーウィークというそうだが、そういう安直な呼び方は好きじゃない)を、前にして、このままでは困るなぁと思い始め、対策を考えていた。

アルデオのカーナビは、デザイン的にもアルデオと一体になっていて、カーコンピュータのディスプレイも兼ねているもので、エンジン回転数や外気温、燃費、エアコンなどの表示、CDチェンジャーのコントロール、TV、時計、すべてに関係してくるので、これが使えないと、かなり寂しい状態となるのだ。

できれば、修理したいのであるが、カーナビとしては、もはや時代遅れのものになりつつあることもあり、まずはTOYOTAさんとご相談ということで、ディーラーに持ち込んだ。(もちろん車ごとね)

で、調べて貰った結果、予想通り、修理不能。リンク品との交換かなぁといった解答。 7万くらいは見て置いていただきたいとの事で、修理は諦めることにした。

で、急遽 楽天で調べて、CN-MP200D を購入した。
時期的に、各社新機種が出る時期だったし、Sonyのnav-Uとも迷ったのだが、新機種が出ても機能的に大きく変わらないだろうし、しばらくは金額的に購入できないと思ったので、PanaのCN-MP200Dに決定。Sonyとの比較では、GoogleMapのデータが使えるというのがポイントになった。

さっそくシルバーウィークで活躍したが、カーナビとしては、10年の進歩を感じさせるもので、すばらしいと思った。車からの情報が一切無いのに、精度も良く、案内のタイミングも的確だった。 それに地図が新しいので、アルデオのカーナビよりずっと役に立ってくれる印象だった。

面倒かなと思ったサイドブレーキのセンサーだが、グランドに落とせば良いという情報を得て、単にシガレットプラグのアース(外側)にセンサーのリード線を巻き付けただけでOKだった。実際には見ることは無いと思うが、走行中にワンセグを見ることもできる。 ワンセグは無いのだが、走行中に、目的地などの設定を変えたい事は割と頻繁にあり、アルデオ純正のカーナビの頃から不便に思っていたのだが、それもできるようになった。

ワンセグは、もともと、あまりTVを見る方ではないのでどうでも良かったのだが、暇な時にちょっと見るのには良いと思う。外部アンテナも売っているが、街中であれば、内蔵アンテナで十分見ることができたし、適当なリード線でもつなげておけば、それよりもっとましになる。

そんな具合に、「買って良かった」と思えるCN-MP200Dではあるのだが、1点だけ、どーにもこーにも、腹だたしいほど、「使えねぇ!」ところがある。

それが、「おでかけストラーダ」だ。

Web開発者のはしくれとして、このサイトは許せない。

こーんな使いづらい、機能のいい加減なサイトがあったものかと思う。
GoogleMapと連携だのと宣伝にもして、まったくふざけたサイトだ。

もし、おでかけストラーダに惹かれてStoradaを購入しようと思ったのなら、即考えを改めて、Sonyのnav-Uを購入すべし!である。

しかし、後悔先に立たず。 買ってしまったものは仕方ない。

まずは、何がどうなのかを整理。

・おでかけストラーダに登録されている地点は非常に少ない
・おでかけストラーダの自分用の地点セットを扱う機能は、非常に貧弱
・おでかけストラーダのGoogleMapからの地点登録は、更に貧弱
・おでかけストラーダの地点セットは、1~5のセットが登録できるが、GoogleMapで登録した地点のコピーとかはできず、かつGoogleMapで登録した地点はグループ化できない
・地点セットは、GoogleMapのセットも含め、sigファイルという形でダウンロードして、SDカード経由でカーナビで利用するが、各セットで一括して出力するしかない。
・各セットの各地点の詳細(名前とかカナとか電話番号とか)は一切編集できない
・sigファイルは、今時XMLでもなく、仕様非公開のバイナリデータで、手が出せない
・GoogleMapからメール経由で、google.poi というファイルでSDカードへ地点登録できるが、グループ化もできないし、ファイル名は全部同じなので自分でつけかえないといけないし、最大20(だったかな)地点くらいしかSDカードに登録できないので、不便
・カーナビ側で登録した地点は、カーナビのメモリか、miniSDカードの非公開領域(そんな領域作るなぁ!)に登録されるらしく、PCへ吸い上げられない

などなど、これでもかぁ!というくらい、しかも、どうみても意図的に、不便になっているのだ。 PC用の地点編集ソフトまで用意しているSONYとは逆の発想があるのだと思うが、Panasonicには、本当に、がっかりである。 SDカードベースのポータブルナビだけのなんらかの制約ということであればまだ納得もできるが、「おでかけストラーダ」の仕様であるからして、全 Panasonicナビで、こうした不便があるのだと思われる。

というわけで、シルバーウィーク中、自宅に居るわずかな時間を使って、ちょっとしたプログラムを作る事にした。
時間が無いので、とりえあえず、次の事を目標とした。

・地点データを扱うには3種類あるが、グループ化などを考えると「おでかけストラーダ」のsigファイルを扱うしか無いと思われるので、sigファイルを扱う事とする
・sigファイルを読み込んで、地点分割する
・地点を手作業で登録できるようにする
・sigファイルから読み込んだデータと手作業で登録したデータなどから、新たなsigファイルを生成する
・GoogleMapからメールで送った、poiデータも扱えるようにしてみる
・詳細情報はとりあえず無視
・写真はとりあえず無視

たったこれだけであるが、おでかけストラーダで事実上、登録地点の編集がまったくできないので、私にはそれができるようになるだけで十分だと思われる。

たとえば、GoogleMapで検索しつつ、帯広方面と函館方面の地点データを登録したい時に、おでかけストラーダであれば、まず、帯広の地点をGoogleMapから送って、sigファイルとしてダウンロードしてから、次に帯広方面の地点を全部削除して、今度は函館方面の地点データを登録して、ダウンロードして、それぞれ別ファイルにリネームして、SDカードに登録しなければならないし、函館の登録後に、帯広で更に地点を追加したいなんて思った日には、それまで登録した帯広方面の地点を最初から全部登録しなおしになるのだ。 しかも、GoogleMapで自分で登録した地点などは、カナや電話番号などは登録できないし、おでかけストラーダ上で編集もできないので、どうにもならないのだ。

というどうにもならない不満は、これで解決できると思う。

私同様に不満に思っている方もいるかもしれないので、一応プログラムとソースを以下に公開しておく。

バイナリ
ソース

Javaなので、使える人は限られると思うが、誰にでも使いやすいプログラムに仕上げている暇は無いのだ。 とりあえずバッチファイルは入れておいたので、 わけわからない人でも、JREを入れて、c:\strada\src フォルダに、sigファイルお置いて、バッチファイルを起動すれば、ヒントになると思う。

・src    sigファイル置き場
・data  sigファイルを展開したデータフォルダ (sigファイルとは別の名前でフォルダを作れば、自前データを登録することも可能。 google.poi データもおける)
・out  data フォルダの内容を、sigファイル化したもの(これを、SDカードに登録すればOK)

というのが、データ系のフォルダ構成だ。(この説明で分かる人は少ないかもね)

Geo関係のポイントは、GoogleMapなどが、測地系がWGSなのに対して、Stradaは、tokyo(日本)測地系である点。面倒な変換計算処理が必要だが、そのあたりはプログラムに組み込んであるので、利用する際には気にしないで良い。(これを改良してマシなものを作ろうって人は気にしてね)

今後の課題

・詳細データを扱えるようにしたい
・JPEG画像を扱えるようにしたい
・現時点で意味不明なデータを解析して、意味が分かるようにしたい(やりたい事ができればいいやって気持ちもあるが…)
・sigファイルやGoogleMapの poi データだけでなく、他のデータの取り込みもやってみたい。(PetaMapのデータは取り込みたいなぁ)
・オービスデータが結構話題であるが、sigファイルで登録しても意味ないし、オービスは、GPSレーダーで十分なので対応する気は無い。

雰囲気的に、今回買ったものが壊れたら、次は、nav-U かなとも思うし、少なくとも、PC連携がここまで不便な機種は購入するつもりもないので、正直なところ、これ以上の機能追加は、私には必要無いかな。

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げんさんの引っ越し

我が家の水槽には、雌のくせに、げんさんという名前のひどじょうが居るということは前にも書いたと思う。

私が水槽を始めた時、グッピーペアとこのひどじょうのトリオからだったのだが、グッピー達は子供達を残して旅立ってしまい、いまはひどじょうのげんさんだけとなってしまった。 もっとも、その後プラティーが増え、グッピーの稚魚たちも成長しているので、水槽は増えて、30cm + 35cm + 60cm の3本となって賑やかではあるのだが、やはり、最初に飼い始めたという事でそれなりに思い入れがある。

そのげんさんは、今まで、60cm に居たのだが、この度、17cmに引っ越しとなった。 理由はいくつかあるのだが、今、60cm水槽は大ダメージを受けていて大変な状態なのである。 ひとつには私の未熟さゆえなのだが、どうも、あれこれ考えていくと、このげんさんにも原因の一端があるような気がしている。もちろんげんさんに悪意があろうはずもなく、結局は私の責任であるのだが。

我が家のグッピー達特有ではないと思うのだが、夜になるととにかく「寝る」。ネットで調べたところ、外敵がいなくて、安心できる環境であれば寝るという話なのだが、我が家のグッピーたちは、なにがあっても、寝ようとする様だ。 それまで水面を泳いでいたグッピー達が、電気を消した途端に底床の良い位置を求めて潜って、そしてペタっと着地して寝るのである。 時には、こんな風に、ガラスクリーナーによしかかったり、外部フィルターのストレーナにかぶせたスポンジに、フィルターが水を吸い込む水圧でぺたっと張り付いて寝ていたりもする。そういえば、60cmは、本来底床フィルタなので、底床にも多少の圧はかかっているのかもしれない。とにかく、止まるとか、動きが穏やかになるというレベルではなく、明らかに寝ているのだ。まぶたがあったら、目をつぶっているくらいに。

DSC_0728

そのグッピー達の安眠を、げんさんが大暴れして妨げるのである。簡単に書くと、げんさんは、自分では意図していないのだが、夜になると、寝ているグッピー達を蹴散らかして大暴れするのである。 動画でないとうまく説明できないが、ぐるぐると螺旋を描いて上昇したり、外部フィルターの出口まで上ってびちゃびちゃと音を立てたり、寝ているグッピーに突進したり、長い胴体で鞭打ちしたり、やりたい放題なのである。で、そのたびにグッピー達は驚いて逃げ惑うのだった。

プラティー達も夜になると寝るのであるが、こちらは底床に着地せず、水中にピタッと止まるのである。 グッピー達が「寝る」のに対して、プラティーは「休む」といった感じだ。また、着地していないので、げんさんの攻撃をうまくかわしているようだし、グッピーより遙かに泳ぎが機敏なのでげんさんが来ても、すっと逃げられるのだ。

というわけで、思うに、このげんさんの行動は、グッピー達のストレスの原因となっているのではないかと思う。 カラムナリスは水槽の中に常に居る菌で、通常は感染しないが、ストレスや怪我などで感染する確率が高まるのだそうだから、このストレス源はなんとかしなければならない。

一方、げんさんも背中が曲がっている事から、カラムナリスに感染している恐れがあることがわかった。ドジョウの背曲がりは割と知られていて、他にも要因があるらしいが、現状では、カラムナリスを疑うべきであろう。 また、60cmの水槽、大磯の底床は、げんさんにはちょっと向いていないのではないかということも分かってきた。ドジョウは底床で生活する生物だが、60cm水槽ではちょっと深すぎるかもしれない。また、餌を食べる時に、底床に落ちている餌を、底砂ごと吸い込んで鰓で濾して食べるのであるが、小粒とは言え大磯が鰓からバンバン出ているのを見て、なんだか怪我しそうだなと思っていたのだ。

そんなわけで、ここ2日ばかりげんさんにはバケツに棲んでいてもらったのだが、今日注文していた 17cmキューブプラ水槽が届いたので、バクテリアとげんさんの事を考えて、柔らかい底砂をたっぷり入れて、投げ込みの水作エイトを埋め込み、35cm と 30cm 水槽から水を貰った上で、お引っ越しとなった。

ちと狭いかなぁとは思うのだが、ま、専用水槽だし、贅沢は言わないでください。正直、もう、水槽を置く場所が無いんです。 ごめんね。 しかし、大きさから考えて、人間だったら、4畳半 一間くらいはあるんじゃないかなぁ。

この17cmのセットであるが、一応金魚用ってことになっている。でもって、外掛けフィルターが付いている。 おそらく、外掛けフィルタを売りたい為に、プラ水槽を付属させているという商品と思われるが、私はこの水槽だけ欲しかったんだけど、安いし、いつか外掛けも使うかもしれないからま・いいかって事でこれにした。 実際このサイズのプラケースだけ欲しくても、なかなか手に入らないのだ。今回この外掛けフィルターを使う手もあったが、水作の方がメンテが楽だし、げんさんにも負担にならないだろうし、厚く入れた底砂と合わせて底床濾過的にバクテリアが育ってくれるのではないかと期待している。これにはもう一つ理由があって、先日購入した エアポンプの シータ6000 が、思いの外パワーがあって、SSPP-3S2台とe-air10002台の計4台が、これ1台にまとまってしまい、更にまだ余裕があったからなのだ。外掛け使ったらその分また電気代が嵩むからね。

で、げんさんはどうなったかというと、こうなった。

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なんだかあずましそうでもある。 夜になって例によって活動を開始したが、ちと狭そうであるが、誰に迷惑かけるでもないので、気楽なものである。餌もこの砂ならまったく鰓を傷つけることはないだろう。 とりあえずは、げんさんがこの水槽に馴染んでくれる事と、この水槽の水が早く安定する事を見極めようと思う。

60cmの方であるが、夜の暴れ者のげんさんが居なくなって、グッピーもプラティもとても、快適な夜をすごしている(ように見える)、水槽ごと薬浴させても、毎日20L弱の水替えをしても、外部フィルタを加えて、殺菌灯で殺菌しても、なっかなか収束しなくて、グッピーの雄が数日ごとに☆となり、毎日水槽の誰かが怪しげに水面を漂っているのを掬い上げてイソジン浴させて戻したりしていたのが、げんさんをバケツに移動してから次第に「安心して見ていられる」状態になりつつある。 今日はイソジン浴なしだ。

イソジン浴については、カラムナリス用の薬よりずっと効果があるように思われる。 割と最終兵器的な民間療法という位置づけではあるが、イソジン浴が原因で☆は出ていない。 イソジンの分量が肝要かと思うが、我が家のイソジンはみかこさんが病院でもらってきたもので、先日薬屋で見たあの馬鹿でかいやつに比べたらずっと小さいので参考にならないかもしれないが、飼育水を300~500ml くらい取り分けて、そこに3~4滴で、5分間を目安にしている。魚たちは暴れる様子もなく、気持ちよさそうにしている。 また、イソジン浴をした後は、それまで苦しそうに鼻上げしていたグッピーが、割と普通に水中を泳ぐようになる。翌日にまた似たような状態になるやつもいれば、普通に泳ぐようになるやつもいる。 しばらくは、毎日の水替え、怪しげなやつはイソジン浴が続くかと思われる。

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Chromeは遅い

速いのが取り柄の Google Chrome であるが、他の環境ではどうかわからないが、私の Windows7 x64 では、あきらかに遅い。

起動は確かに速いかもしれないが、ツールバーを表示しない状態のIE8とは大して変わらない。(ツールバーが無い分速いだけ)

で、ページの表示であるが、なんだか知らないが遅い。遅いです。>Chrome

特にFlashがあると、遅いような気がする。

ウイルスチェックを止めても、やっぱり遅い。

そういうわけで、遅いです!何とかしてください。> Googleさん。

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