誰でもできるウインタースポーツ

秋ごろから、みかこさんに付き合ってウォーキングを始めました。何年も前にノルディックウォーキングをしていたので、再開しましたかな。

余程でなければ、毎日歩いているのですが、雨の日用にワークマンのフェストブーツを買い、これがかなり優秀で、雨が全く苦になりません。そして、冬になり、雪が降りました。それまでは、余市川の土手を歩いていたのですが、野鳥を見ながら歩くのは楽しかったです。多少の雪のうちはまだ土手を歩けましたが、根雪になり、土手は難しくなってしまってからは、グランド(800mくらいの屋外トラックがあります)の外周を歩くようになりました。フェスとブーツは防水は優秀なのですが、足がかなり冷たくなるので、100均で中敷きを買って入れたりしていましたが、それでも厳しくなり、ワークマンのなんとかNEOというブーツを買いました。これがまた超優秀で、まったく寒くないし、そこそこ滑らないし、深い雪の中を歩いてもほとんど雪が入ってきません。

これはいいなと思っていたのですが、グランドはまったく除雪は入らないので、ある日どかっと雪が降った後、20cm以上積もってしまって、ウォーキングというより、ラッセルになってきました。それでも、つぼ足でなんとか一周するとトレースができて、歩けるようになります。当然私が前でラッセルしてみかこさんがその後を追う感じですが、インターバル速歩なので、速歩の時は歩幅が大きくなり、みかこさんとの距離が 1/3 周くらい開きます。3分後にUターンして通常速度になったことをみかこさんに合図することにしているので、そこから逆に前の足跡の間を踏みつけたり、横歩きにしたりして、みかこさんが追いつくまで待ちます。みかこさんが追いついたら、再度Uターンして、最初の方向にゆっくり歩きをして、ゆっくり歩きが合計で3分になったところで、再度速歩きになるというのを繰り返します。そんな感じで二人で一周すると結構なトレースができます。

これで冬は乗り切れるかなと思ったのですが、甘かった!

新雪でラッセルした場合、30分のインターバル速歩では、1周ちょっとがやっとなのです。2周めからは楽になるのですが、1周目はかなりヘトヘトになります。特に先頭を行く私はインターバルなのかなんなのかわからなくなって、「いまどっちなのよ!」とみかこさんに怒られる事もしばしば。速歩きもゆっくり歩きも乳酸たまりまくりで、どっちなんだか混乱してしまうのです。

それでも、前の日のトレースが残っている時は、トレースの深さが膝か腰くらいまではいけるかなぁなんて考えていたのですが、先日少し多い雪が降った時に全周の2/3程度埋まってしまって、最初からやり直しになった時点で、流石にめげました。かなり雪が深くなって来たこともあり、もうツボ足では限界です。

そこでスノーシューを買おうかと思ったのですが、高い!二人分揃えるのとなる5万円は行ってしまいます。いままでスノーシューを履いたことも無いし、みかこさんはウインタースポーツをしない人だったので、はきこなせるかもわかりませんでしたから、流石に冒険です。

なにか無いかなぁと思ってホーマックに行ったら、良いものがありました。カンジキ!プラスチックだしスノーシューほど本格的でないけど、日本伝統の雪上歩行ツール?とも言うべきものがありました。値段も3千円くらいで、試してみてもいいかなという値段。ネットで調べたら評判も良さそうです。それにカンジキに慣れて、感触がわかれば、そのあとスノーシューに移行しやすいのではないかとも思ってました。

うっすらと残ったトレースを果敢に攻めるみかこさん

カンジキ初日はゴムバンドの調整がうまくできず、締め付けすぎ。血流もわるくなって、足が冷たくなって、帰って来てからもしばらくしびれていました。反省してゴムバンドを最大限緩めました。外れるかな?と思ったのですが、構造的にゆるゆるでも脱げません。2日目からはなれた事もあって、かんじきを履いていることを忘れてしまうほど快適です。1日目は、ほぼトレースが消えていたのと完全にフワッフワの新雪だったので、かなり沈みます。15cmは沈んだかと思いますが、さすがにツボ足よりかはマシです。しかもトレースが平で、幅広くなるので、2周目からはかなり楽です。つぼ足だと、地面まで踏み抜く感じですが、カンジキだとある程度で止まるので、2日目、3日目になるほど高くなり、溝が一定以上深くならない効果もあるようです。とにかく平らで幅広のトレースというのは、楽に気持ちよく歩けます。この写真でみかこさんが格闘しているように埋まってしまうと結構たいへんではあるのですが、それでも、安心感があるというか、行ってみようという気持ちにはなります。あ、もちろんこれは写真を撮るためで、この1分後には私が前を歩きました。

試しにまったく跡がないところも歩いてみましたが、というか、カンジキ初日はほぼその状態でしたけど、沈むことは沈むのですが、結構いけますね。

今日の一周目

それでも沈むので、やっぱりスノーシューほしいなぁと思っていたのですが、今日は、昨日のトレースがかなり残っていて、ご覧の状態。こうなると、1周目からかなり楽で、2周目からは、もう秋と変わらない感覚で大股であるいてました。カンジキはスノーシューほど大きくないので、浮力は無いものの、ほとんど靴と同じ感覚で歩けるのが便利です。今シーズンはスノーシュー買わなくてもかんじきだけで乗り切れるかもと、今は思っています。

スマートバンド mi BAND 6 導入

カンジキと同じ時期に、スマートバンドの mi BAND6 というのを導入しました。1日中腕に装着して、基本的には、歩数と心拍数を記録するものですが、単体で計測できるのと、心拍数が記録できるところがミソで、Google Fit で不満だった点が解消されたうえに、より細かく自分のアクティビティを記録することができるようになりました。特にインターバル速歩では心拍数は重要で、最大負荷の70%と40% を繰り返すために、負荷の参考になります。もちろん計測しなくても、感覚だけでも十分なのですが、単純に色々視覚化されて面白いです。あとは、私の場合は、睡眠の記録が結構参考になります。

これはホーム画面ですが、こんな感じで、いろいろ表示されます。Google Fit でもある程度表示されるのですが、スマホには心拍計が無いので、ワークアウトの強度などいまひとつ信憑性がありません。このワークアウトに関して、私が 他のものではなく、mi band にしてよかったと思ったのが、PAIです。 Google Fit にも、ハートポイントというものがあるのですが、一週間で150ハートポイントを目指すというものですが、だいたい2日で300くらいいってしまうこともあって、あまり意味がありませんでした。ワークアウトを選んでも、心拍数のデータが無いので、ハートポイントは言い値でついている感じです。

PAIは、過去7日間のアクティビティから計算されるのですが、7日分のアクティビティで計算された結果が、100PAI以上になるようにするというものです。Google Fit のハートポイントが7日ごとにリセットされるのに対して、PAIは7日以上前の値は計算されませんが、リセットされることが無く、毎日のワークアウトのモチベーションに繋がります。しかも、心拍数と連動するのでなんとなく信憑性も高いです。

活動量計というのは人によって合う・合わないというのがありますが、私の場合は合っているようで、あまり深く考えないからかもしれませんが、こういう数字に支配されてしまったり、気になってしかたないという人はやめておいたほうが良いでしょう。例えばこれはUSBで充電するので、4日程度でバッテリーが切れます。充電は結構速いので私の場合は毎日70%あたりで10分くらい充電したりしていますが、その間は計測が途切れます。PC操作していたり本読んでいたりするので計測する意味はあまりないのですが、このグラフが途切れるのが絶えられない人がいるようですね。そういう精神状態は病気の一種らしいので、そういう人は使わない方が良いようです。ちなみにこれの充電は、専用の充電ケーブルを使うのですが、磁石になっていて、形状も良く、すごく充電しやすいです。

ちょっと前までは、この手のは Fitbit が全盛で、私も Zip (心拍数計測できない)というのを持っていますが、とにかく高価。今は Googleが FitBit を買って、ちかじか Pixcel Watch を出すとかで過渡期というか混乱期で手が出せません。それに比べて、mi band は、Fitbit と同等の機能があって、しかも、 mi fit というアプリもとても優秀。さすがスマホメーカーだけあって、スマホとの接続は完璧で、まったくストレスがありません。 Fitbit Zipは、しょっちゅう接続できませんとなって、ほとんど手動データ取り込みになっているのですが、mi band はスマホとの接続を意識したことがありません。なにもしなくてもちゃんとデータが同期されています。これが、FitBit の 1/4 かそれ以下の価格で手に入るのですから、人気なのもうなずけますね。

話がそれますが、mi band 6 の話が出るとたいてい比較されるのが、HUAWEI の band 6 。こちらも band6 という名前でなにか繋がりがあるのかないのか… 機能も似たようなものでディスプレイが大きいので見やすいというのと、血中酸素濃度が24H測定できるらしいのと、バッテリーのもちが良いという事で、こちらを推している人も多いです。実際文字盤もおしゃれだし使いやすいそうだなと思って、私も迷ったのですが、今考えれば、mi band6 にしてよかったと思っています。 私の場合、血中酸素濃度を24H測りたいとは思わないし、バッテリーの減りもあまり気にならないです。それより、PAIが使えないというデメリットがかなり大きいのと、やはり画面が大きいので時計を着けている感覚に近いのではないかということが気になります。寝る間も着けているので、時計より長く、というか入浴時も含めてほぼ1日中、着けていることになりますが、mi band 6 は着けていることを忘れてしまうほどです。にも関わらずちゃんと記録してくれていて、スマホとの連携もストレスフリー、普段はディスプレイは消えているのもかなり気にならなくなるポイントかと思いますが、手首をちょっとひねれば、時間がわかる。私は家ではほとんど腕時計をしないので、いままでは時間を確認するのにスマホをいちいち見たりしたのですが、その必要が無くなりました。更に、スマートウォッチではないのですが、アラームやタイマー、通知といった機能もあるので、会議の時間にアラームをセットしたにも関わらず、スマホを別の部屋に置き忘れたために気づかなかったというような失敗が防げます。もちろん HUAWEI のもそのくらいの機能はあるはずですが、着けていることをどの程度意識させられるかで好みが分かれそうですね。PAIとサイズを重視するなら、mi band 6 がおすすめで、腕時計代わりにおしゃれ?なものが良いなら、HUAWEIでしょうか。

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