キャンプ これだけあれば十分

キャンプブーム?もだいぶ下火になってきたのか、Amazonでも、目新しいものが見られなくなってきた。私も、いろいろ釣られて買ったりしたけど、結局今でも使っているものは半分にも満たない。というわけで、今キャンプに行くとして絶対に持っていく物をリストアップしてみたいと思う。

タープ

我が家はテントではなく車中泊なので、タープのみ。もちろんポールとガイロープとペグは必須だが、タープとセット。2.5m くらいの高さは欲しいしワイドに張りたいので、八角形でサイドをサブポールで持ち上げている。雨でも焚き火をしたいので、TC素材などの難燃性のものが使いやすい。

椅子 人数分

これは人数分あれば十分。我が家のはハイでもローでもない中間くらいの高さで、いままで色々な椅子を買ってきたが、今使っているもの以上の椅子は無い。妻用のは、同じ椅子でベンチ(二人がけ)になっている珍しいもの。二人で座るということではなく、ノートPCやブランケットなどを置くのに便利。私はキャンプの時はPC使わないし、女性ほどものを持たないので、ソロチェアで十分。今の椅子になるまでたくさん買ってしまったが、自分に最高の椅子を見つけるのはなかなか難しいものだ。

テーブル 椅子の高さに合わせてて人数 x 2 程度

テーブルは多いほうが良い。食事用のテーブルの他に、荷物をおいたり、ランタンをおいたりとなにかと使う。色々な高さのものがあってもよいけど、基本的には椅子に座った状態で使いやすい高さのものがあれば十分。折りたたみの軽くて小さい物でアルミ製で熱いものが置けるのが意外と便利。お湯をわかしたやかんをポンと置いたりできる。地面に置きたくは無いし、木製だと焦げたりするからね。SOTOのフィールホッパーなんかが良いけど無駄に高いので、2000円くらいの安物で十分。組み立てが面倒だけど、2枚に別れた天板をテープで繋いでおけば、向きを考えずにすむのでかなり楽になる。

グランドシート

帆布の厚手のものが1枚あると何かと便利。汚れても気にならないし、多少熱いものでも置ける。撤収の時に地面に直接置きたくないものを置いたりするのにも便利。雨の日は必要不可欠。小物類とかはバッグに入れているけど、そのバッグを直接地面には置きたくないから、グランドシートの上に置くことが多い。要するにどのような状況でも、グランドシートだけが汚れるので、他のものの汚れを気にしなくて済むということかな。とは言え、あまりでかいのは取り回しが面倒なので、1m x 2m くらいのが使いやすい。

焚き火台

私はメッシュ焚き火台に落ち着いた。今では他の焚き火台は考えられず、いろいろ格好良い焚き火台とか雰囲気の良いもの、二次燃焼でバンバン燃えるものとか見ても、まったくほしいと思わない。なぜか、どんな焚き火台よりよく燃えるし、火を視覚的にも暖を取るという意味でも最大限楽しめるのがメッシュ。陣幕とかウインドスクリーンがあれば、多少の風では問題ない。焚き火台の下でオーブン調理もできる。

焚き火シート 3重くらい

メッシュ焚き火台の欠点は、下がかなり熱くなる点だから、焚き火シート3重くらいでようやく安心できる。TOPの1枚は、ただの焚き火シートではなく、熱を反射するようにコーティングされている必要がある。それで地面も守れるし、焚き火も安定する。焚き火台の足を20cmくらいブロックなどで持ち上げても、かなり地面を守れるのだけど、ブロックを持ちあるくわけにもいかないから、一工夫必要。

庭の木を剪定したり、公園で拾ってきたり、貰ってきたり、買うと高いので、なるべく無料で調達できるように、普段から気にしていると良いと思う。キャンプ場で買えば荷物にならないので良いのだけど。薪は荷物になるだけでなく、虫とセットだと考えておいても良いかもしれない。車内に積むと後悔することがあるので、持っていく場合はルーフキャリアなどに載せたいものだ。薪バッグはどんなものでも良いし、持っていく薪の量に関係なく1つはあったほうが良い。焚き火台の横にバッグを置いて、焚き火をして、バッグの薪が少なくなってきたら補充という使い方が便利で、我が家のように薪をバッグ4つ分くらい一晩で燃やしてしまう場合でも、バッグは手元に1つあれば十分。残りはRVボックス。といいながら、私は2つ。1つは作業用で、もう一つは焚付用の細い薪とか薪トングとかの道具を入れている。

薪トング

昔ながらのペラペラのものと、鉄製のしっかりしたものと1つずつあると便利。焚き火台の上で動かしたりするにはペラペラが取り回しが良いけど、太い薪をバッグから焚き火台の上にドンと置く場合はしっかりしたものでないと重さに負けてしまう。革手があれば、トングを使わないですむ場合も結構あるけど、やっぱりあると安心。

バーナー

着火用。ファイヤースターターとか火吹棒とかはめんどくさいから、バーナーでバー!着火剤もあれば便利。水の中でも燃える着火剤はかなり便利。でも、火が弱くなってきたりしたときに、着火剤はなんだか勿体ない気がして、やっぱりバーナーが楽で良いなぁ。

シェラカップ 人数分

食器セットとか全然いらない。我が家はほとんどチタンのシェラカップだけで済ませてしまう。軽いしコンパクトだし、たいていの場合メインの食器はこれだけで済んでしまう。

適当な皿 人数分

メインの食器としてはシェラカップがあれば十分だが、おかずとか付け合せを置くのに、ちょっとした皿があると便利。我が家は、ペットボトルのドリンクのおまけでもらった、リサラーソンの皿(バンブーファイバー)を使ってます。割れないし、軽いしで便利です。

食器を洗いたくないからとラップをかけて使っている人が居ますけど、そんな面倒で見た目の悪いことはしたくないので、シェラカップも皿もそのまま使っています。激落ちくんシート キッチン用があれば、洗う必要もなく、拭くだけです。

割り箸

これは特にこだわりがありませんが、コープさっぽろで貰えるので、知らない間にキッチンの引き出しに溜まってしまっていて、毎回食事の回数分+アルファくらいは持っていきます。焚き火で燃やせるのでゴミになりません。

ビストロの達人III

焚き火で調理もやったことがありますが、雰囲気は良いですが、ひたすらに面倒なだけでした。アウトドアストーブ(コンロ)は、火力はすごいし、登山とかには良いかもしれませんが、キャンプ場では味気ないです。カセットコンロも便利ですが、風に弱いし、雰囲気が昭和で今ひとつです。ビストロの達人は、アウトドア用ではないのですが、風に強いし、鍋としても使えるガラス蓋付きの深さのあるプレートが最初からついているので、これを買ってからは、家でも外でもこればかり使っています。キャンプの時は毎回、家でも週に3回くらいは使っているので、かなりの使用頻度です。火の状態がちょっと見づらいというのが欠点といえば欠点ですが、これを上回るポータブル調理器はこの世には存在しないと思うほど気に入っています。お勧めはしませんが、車中泊で車の中でも使えます。以前は、車中泊用には安全性を考えてアルポットを使っていましたが、ビストロの達人も火が見えないので、普通のカセットコンロよりは安全です。

やかん

やかん、ケトルは一つは絶対必要です。アウトドアで、何をするにしても、お湯は欠かせません。カップヌードルを食べるとか、コーヒーを淹れるとか、キャンプでも車中泊でも、お湯が欲しくなる機会はとても多い。いままでいろいろな方法を試してきましたが、結局やかんで沸かすのが一番楽です。容量で迷うところですが、700ml – 1L程度のもののほうが何かと便利ですね。朝カップラーメン度コーヒーの時は、400ml + 600ml くらい必要なので、700mlだと2回沸かさないとなりません。1.3L でも、ケトルの一杯まで水を入れて沸かさないので、2回になることもあります。サーモスの山専ボトルがあれば、朝沸かしたお湯が夕方くらいまでは十分保てるので、車の中でスタバのインスタントを飲んだりしています。SV-20Sは洒落た使いやすいケース付きなので、お勧めです。

アウトドアストーブ

OD缶を持って歩いている人は、プリムスの2243とか、OD缶用のものが良いと思いますし、私も長年愛用しているのですが、OD缶は特に中身が減ってきた時に2つ持っていくとがさばるし、中身がちょっと残っているものが溜まっていったりしますし、詰替えは危険だしで、最近CB缶に統一しようかと思っています。CB缶なら2本くらい持って行ってもじゃまにならないし、いざとなったらコンビニでも買えますしね。そんなわけで、最近はST-320を使っています。ビストロの達人があるので、使うと言ってもほとんど湯沸かしだけです。だったらジェットボイルとかも良いのでは?という声も聞こえてきますけど、高いしやかんが使えず専用のクッカーしか使えないので、容量が足りないとかで、いまひとつですね。 ST-310は、人気ですが、火力は強いですが、コンパクトにならないし、あれをそのまま車中泊で使うとあぶないので、ST-320にしました。風防兼ゴトクが付いていて、それがケースになってコンパクトになりますし、余計なガスホースも無くCB缶直結なので、安定性も良いです。ホースタイプ(分離型)のものは、ホースをひっかけたり、使う時に意外と場所を食うのであまりお勧めできません。ST-310 + 遮熱テーブルの組み合わせが流行りましたが、ST-320 + 適当なテーブルの方が応用が効いて便利だと、私は思うのですけどね。

ナイフ

ナイフを忘れていました。ビクトリーノックスは必須だとして、あとは好みではありますが、かなり本気でお勧めしたいのが、Opinelのノマドクッキングセットです。#12 のパン切と、#10のコルクスクリュー付きのナイフが便利で、パン好きには最高の組み合わせです。ピーラーだけは使わないので自宅用にしていますが、代わりに、#7 #8 あたりを入れても良いと思います。別々に買っても良いのですが、#12のパン切りはなかなか手に入りませんし、アウトドアで使いやすいまな板と、全体を一つにくるむクロスが本当に便利です。車の中でも、膝の上でこのクロスを広げるだけで、まな板とナイフでちょっとしたものを切って、そのまま閉じるというのが、ワンアクションで出来てしまいます。それぞれをバラバラにそろえても良いのですが、使いやすい形でひとつにまとめておくと本当に便利です。各パーツが本当に使いやすいサイズでうまくまとまっているという点でこのセットは秀逸です。

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