たかがカクテル、されどカクテル! アウトドア派のカクテルの可能性を探ってみる

スタンレー ハッピーアワーシステム

酒はぬるめの燗がいいのには同意なんだけど、そればっかりではちょっと。ワインも飲むし、焼酎も飲むし、ビールも(小樽ビール限定だが)飲む。ウイスキーも飲めば、ブランデーも飲むし、ウォッカ、ズブロッカ、テキーラ、グラッパどれも美味しいです。そんなこだわりの無い私ですが、先日ふと気づいてしまったのです。そういえばどれも「そのまま」飲んでるなぁ。と。いやそのままが好きなんです。水割りよりロック、ロックよりストレートが好きなのですが、実際あまり強く無いし、ついつい飲み過ぎてしまうんですよね。ウイスキー、ブランデー、ウォッカといったお酒は40度前後が普通。それをストレートで何杯も飲んでたら、そりゃ酔いますよね。でも私は喉乾き野郎なんで、ぐびぐび飲みたいのでつい沢山飲み過ぎてしまいます。ワインだって夫婦二人で一本空けたら結構酔うんですよ。そういうわけで、最近、酔わないお酒の飲み方について考え始めました。そういうわけで、カクテルです。

カクテルってなんだ?

カクテルってなんだかイメージ、しかも偏ったイメージ先行のお酒の飲み方だと思っていて、正直敬遠していたのです。酒にジュース入れて甘くして薄めているのに、高いとか、ただ混ぜているだけの人が偉そうだとか、女性を酔わす為の酒だとか、格好つけたお洒落な雰囲気の高い店で、なにやらわかったような顔のおっさんが気取って飲む酒とか。カクテルが好きな人が聞いたら、絶対怒るか、「お前は何にもわかってないな」って鼻で笑われるような。そんなイメージしかありませんでした。もちろんカクテルを飲んだ事はありますし、マルガリータは好きで機会があれば頼んだりもしますけど、いわゆるバーというところには私は合わないと思っているので、私が何かのついでではなく、ちゃんと行きたいと思っていくお店は、函館の杉の子だけ。それに最近、バーでは無いのですが、カクテルが飲めるお店として、地元余市のやす幸が加わったくらいです。つまり、カクテルってなんだ?な人なわけです。私は。

ハイボールってカクテルなんだ!

何を今さらって思う人もいると思いますが、ハイボールってカクテルなんです。え?甘くないしお洒落でもないし、酎ハイとかカクテルっぽくないしな飲み方ですが、妻が炭酸好きなので我が家の晩酌はハイボールから入る事が多いです。作り方も簡単。量をはかったりすることもなく、グラスに冷蔵庫から氷を入れて、適当にウイスキーを注いで、炭酸を入れておしまい。かき混ぜもしないんです。でも、これでもカクテルなんですね。カクテル用語(ちょっと勉強しました)で、言えば、ウイスキー(我が家の場合)ベースで「ビルド」で作るカクテルになります。私カクテル嫌いじゃないです。毎日飲んでます! (^^)v

ちょっとバリエーションを増やしてみたくなった

確かにハイボールなら、ウイスキーを楽しめるし、炭酸を多くすればぐびぐび飲んでも酔いづらいからいいよね。と思ったけど、そもそもほぼ毎日ハイボール飲んでいるのに、結局寝るころにはかなり酔ってしまっているのは何故だ? ん~。そうか、ハイボール何杯か飲んだあと、結局ウイスキーストレートに行ってしまうのは、ハイボールだけじゃワンパターンだからかも。よし、ハイボールの…もとい…カクテルのバリエーションを増やしてみよう。ただし、気取ったのとか面倒なのとかは無理。あくまでもハイボールのノリで、ある程度酔っててもTV見ながらでも作れるやつ。あと、どうせなら車中泊でも楽しめるのがいいなぁ。

車中泊で楽しめれば、家でも気軽に楽しめる

そう。家で飲むカクテルを考えるより、車中泊で飲むカクテルを考えれば、それはきっと気軽なカクテルにたどり着くのではないかと思うわけです。そこで条件を考えてみました。

  • おいしいこと
  • 安く買えること
  • 便利であること
  • 常温で保存できること
  • 安全であること

ではなかった。これは、とあるラーメンの条件でしたね。

  • おいしいこと
  • 安く作れること
  • 簡単に作れること
  • 材料を常温で気軽に持ち歩けること
  • アルコール度数があまり高くない事

といった感じでしょうか。

カクテルの種類 超適当な分析

条件に合うカクテルを探す為に、カクテルの分類を考えてみる。もちろん、手抜きのいい加減な分類なので信じないでください。

わかり易い方からいくと、ベースとなるお酒の種類が、ウイスキー・テキーラ・ラム・ブランデー・ウォッカ・ジン あたりが多い。自宅で飲むときは、全種類あるけど、全部持ち歩くわけにはいかない。かといって車中泊では特別感を少し出したいので、そう考えると、ウイスキー・ラム・ウォッカ・ジン・ブランデーあたりに絞るかな。絞れてないし…. ウイスキーは余市在住ということもあって、必ずニッカの何かを一本持って出ますから、あとは気分で、ラム・ウォッカ・ジン・ブランデーから一種類チョイスがいいかも。個人的にはポーランド旅行以降、ウォッカがかなりお気に入りだけど、最近みかこさんは、ブランデーにはまっている。

作り方だけど、車中泊ではやはり、ビルドが中心になるかもしれません。車中泊でシェーカー振ってみたいという気持ちもあるけど、ビルドかな。ステアもいけそうだけど、ミキシンググラスとかストレーナーとかバースプーンとか無いしなぁ。

アルコール度数は、目的から言ってあまり高く無い方が良いし、甘いのはちょっと苦手。

そんな条件で、マル秘のサイトで検索してみると、6種類ありました。

  • トリプル・シトラス・ジントニック
  • モヒート
  • ウイスキー・ソーダ
  • ウイスキー・クラッシュ
  • サウザ ショットガン
  • 24トニック

モヒート以外知らない…. でも、めげずに作り方を見てみると、トリプル・シトラス・ジントニックは、名前の長さに似合わず、ジンにトニックウォーター加えただけ。モヒートはラムにライムとミントと砂糖とソーダを加える。ウイスキーソーダーは、ウイスキーにソーダって、ハイボールじゃん。ウイスキークラッシュは、クラッシュアイスを詰めたグラスにウイスキーを入れて、ソーダを入れると。うーん。クラッシュアイス入手が面倒な上にハイボールと変わらん。サウザ・ショットガンは…テキーラベースのハイボールね。24トニックは、ジンにトニックウォーターを加えるだけか。あれ?最初のと何が違うの? あ、トリプルは、ライムとレモンとオレンジの3つを使うのか。ここで、条件を一つ追加。「フレッシュフルーツはあきらめる。」カクテルのレシピには、レモンとかオレンジとか沢山出てくるけど、例えジュースでも車中泊で持ち歩くのは結構面倒なんですよね。どこかのコンビニで美味しそうな100%ジュースでも見つけたら、その時は使う事にして、基本はポッカレモン程度のものの持ち歩きとします。

そんなわけで、「ビルド」で考えると、結局ハイボールの呪縛から抜け出せない感じになってきました。しかし、これはこれで、ベースとなるお酒と氷と炭酸水さえあればできるので、それに、ポッカレモンならぬ、お酒にプラス ライムを加えて持ち歩くのを基本と考えることにしました。

数少ない知っているカクテルで、たまーに注文するもの

こんな私たちですが、たまーにはカクテルを飲みます。その時に私が良く頼むのは、「マルガリータ」、みかこさんが頼むのは、「サイドカー」です。もちろん他にも頼みますが、まだ名前とレシピが一致しなかったりします。(最近何故かみかこさんは私より一歩先を歩いていますけど) それらのカクテルに共通しているのは、「シェイク」だということ。どうやら、ハイボールから抜け出すには、どんな形であれ、シェイクしないといけなさそうです。 頭の中で 米米CLUBの Shake Hip が、流れていますが… 気にしないことにします。 さて、シェイクというのは、格好つけるためにやっているわけではなくて、冷やしたり混ぜあ合わせたりする為にやっているということくらいは、流石の私でも知ってましたけど、何混ぜてるのかは良くしらないので、ちょっと調べてみると、どうやら私たちの好きな数少ないカクテルは、ベースと、ホワイトキュラソーと、ライム(レモン)ジュース。らしい。おぉ、お酒にプラスライムで出来そうだ。ということで….
(追記)もう頭がシェーカーの事に行ってしまって、さらっと流してしまいましたが、ホワイトキュラソーは、前から気に入っていて何故か家にあります。(コアントロー)あと、結構ハーブ系を混ぜるというのがあるので、ドイツの養命酒!イエガーマイスターをAmazonでぽちりました。(トニックウォーターが入手できないときに、炭酸+ハーブでなんとかならないかとも思ったりしています)

買っちゃいました。シェーカー

でも、ただのシェーカーではない! 「すたんれーはっぴーあわーしすてむ~」(いい加減このトーンを卒業しなければ…) これ。すごいんですよ。詳しくは後日書くことにしますけど、自宅やアウトドアで、カクテルを楽しめるセットなんです。まさに。

マサニ!

今の私が求めているものにピッタリではないでしょうか。

簡単に言うと、シェーカーの中に、ダブルウォールのグラスが2つと果汁絞りが収まっているというしろものなのですが、このシェーカーが、ステアの時にはミキシングカップになり、ストレーナーになり、キャップの中に線が引いてあって、測ったら15ml と 30mlのメジャーになっている。 カクテルは 出来上がり60ml ベースで考えるので、15ml と 30ml は大事ですね。いわゆるワンフィンガーって30mlですしね。(1フィンガー=1オンス=30ml)

話がそれますが、ニッカ余市工場の有料試飲コーナーのバー?は、一杯 15ml だと書いてあります。でも、なんだかいつもたっぷり入れてくれているみたいな気がします。

あとは、マドラーが欲しいなぁと思って、近所に見に行ったのですが、マドラーっていったいどこで売っているんだろうか?どこにもありませんでした。ま、家にもウイスキーのおまけでもらったようなのはあるので、それで良いのですが、ひねくれものなので、試しに、100円ショップで売ってた、ミニスパチュラを使ってみようかなと思っています。どうせ、コーヒーセットの中に、ミルのお掃除用に入れてあるので。

コーヒーにも使えるかも

話がカクテルからそれてしまいますが、このスタンレーのハッピーアワーシステムは、ホテル泊でも持ち運べそうなので、コーヒーにも使えるかもしれないと思っています。実際、今日ためしてみたら、二人分淹れるのに丁度良い感じです。ダブルウォールのカップも2つついているので、ホテルにしょぼいグラスしかなかったとしても大丈夫です。あと、モバイルカフェの問題も、あのあといろいろ考えているのですが、解決の兆しがあります。これについては後日書こうかなと思っています。前に紹介したキュースキッター!は全然ダメでした。

それでは!

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