フリードプラスで車中泊 【くつろぐ編】 ★リビングを作ろう

寝床はできた、さぁねるか!とは、ならない我が家。

寝るまでの間、旅の話をしたり、旅行中に買ったワインや日本酒やウイスキーを味見したり、塩辛や大林の手羽先あげを食べたり、Amazonプライムで映画を見たりして過ごしたいのです。

ところが、フリードは、とっても視界の良い車です。極端に言えば、ガラス張りの中にプライベート空間を作るような状況ですから、さぁ大変。

やはり先人の知恵。皆さんいろいろ工夫されていて参考になります。

  • ニトリ…は今回ありませんが
  • ホンダ純正プライバシーシェード
  • 一番多いサンシェード系 自作・専用
  • カーテン

サンシェードとカーテンは併用されている方もいらっしゃいますね。

さて我が家の条件はというと

  • 早い
  • 安い
  • 旨い!

ではなく、

  • 設置が簡単
  • 低コスト
  • そこそこ快適

です。最後の「そこそこ快適」が難しいところなのですが、30年のテント・車中泊経験から、あまり閉鎖的な空間はかえって快適ではないと誰かが言っています。

簡単に言ってしまえば、電車の優先席でヘッドフォンして下向いてマンガ読んでいるような状況は避けたいという事ですが、パブリックな駐車場を(無料で)お借りしているということに耳を塞いで完全に自分の世界に入ってしまうのは危険とさえ思います。例えばキャンプ場でテントに入ってしまうと周囲が見えないばかりか、周囲の音が意外と大きく聞こえて恐怖を感じる事がありますし、逆にテントの中でつい騒いだり音楽かけたりして周囲に迷惑かけていることに気づかなかったりする事を気にして、結果的にくつろげなかったりします。どう行動すれば良いのかという基準は完全に自分の中にあるわけではなく、周囲の状況との対話の中にあると、私は信じています。全ては相対的というか…

そんなわけで、我が家基準で検討に検討を重ねた結果、純正は高すぎ、サンシェード系は面倒だし完全に閉鎖的になってしまう為、カーテンにすることにしました。悩んでいる間でも対策無しで車中泊を何回かしていると、案外オプションのロールサンシェイドが使えるということがわかってきました。サンシェイドじゃんか!と突っ込み入れたくなるところでしょうが、サンシェードです….ではなくて、これ上で書いているような完全シャットアウトのサンシェードではなくて、サンスクリーン的なもので外が見えるのですよ。(中は、中が暗い時はほとんど見えません)

自分で頼んだのではないのですが、Cパッケージにしたら、いつの間にかついてきたというものです。これが、我が家の3つの条件にピッタリでして、もうフロント含めて全部の窓に採用してほしいくらいなのですが、残念ながら後部座席だけです。しかし後部座席とういのがポイントで、車中泊の時ここは一番重要な位置になりますので、ここでこれが使えるという(指示語だらけ…)とすれば、あとは前と後ろを何とかすれば良いという事になります。 しかも、後日書きますが、後ろはプロジェクタースクリーンでほとんどカバーできてしまいますので、結局前だけ何とかすれば良いということになりました。

ここで頭をよぎったのが、職質です。まぁ、道の駅で職質というのも無いのかもしれませんが、完全に運転席まで隠してしまうスタイルはあまり印象が良くないようで、運転席には誰も乗ってません。後ろは荷物です的な演出もあったほうが良いのかと考えて、前席の後ろにカーテンを使う事にしました。車中泊でカーテンと言えば、100均の突っ張り棒とうのが定番で、私も3本持っていますが、これやってみると意外と使いづらいしめんどうです。それ以外となると、簡単に思いつくのは、

ですね。安いし、これで十分だと思ったのですが、フリードはピラーがちょと特殊でピラークリップが取り付けづらいらしいのです。それにピラーに取り付けるとちょっと後ろ過ぎて狭く感じそうな気もするし、サイドエアバッグの事もちらっと気になりました。

それから、ちょっと話が戻りますが、フロント以外は十分だと書きましたが、それはくつろぐ空間としては十分という意味で、(滅多にやりませんが)車の中で着替えたりするにはちょっと心許ないところはありますから、どうしたものかと。

そして最後にたどり着いたのが、これです。

なんじゃこりゃな感じですけど、見ての通り!カフェカーテンとロープだったんですね。

ちょっとわかりづらい写真ですが、前後席のグラブレール(天井の掴むところ)と、荷室のフックの6か所を使ってロープを天井に一周させて、フロント部分にカフェカーテンを付けただけです。

前席のグラブレールは、そこにロープを通してしまうと、前過ぎるので、大き目のS字フックを使って、ロープを引っ掛けるようにしています。こうすることで、前席のサイドの窓の隙間も適当にカバーできます。

この方法の何が良いかと言えば、まずロープなので、安いし簡単だし、何でも引っ掛けられます。キャンプ用にロープフックというものが売ってまして、こんなのを使うとイロイロ便利でです。(私は右のセットのを買いました)

それと、先ほど書いた着替えですが、こちらもロープなので、もう、目隠しになるものなら何でも引っ掛けられます。バスタオルでも服でもOKですね。私は、100均のテーブルクロスを半分に切ったものを2枚常備しています。半分で窓の高さに対して十分ですし、挟み込むタイプのカーテンフックを使うと簡単に目隠しになります。

というわけで、くつろぐ編の第一弾は、ロープとカーテンを使って、お手軽にフリードの中にリビングを作る方法のご紹介でした。大げさといわれると思いますけど、やってみると、これ、結構くつろげるんですよ。ほとんどコストかかりませんから、迷っている方は、お試しあれ。

連泊の時は、カフェカーテンを横にずらしておけば、ロープは張ったままで走行できます。

遅くなりましたが、参考動画作ってみました。車外に三脚立てるのと違って、車内撮影は結構大変でした。あまりに手ぶれが酷いので、ジンバル買ってしまいました。なので、今回はコンデジではなくてスマホ(XPERIA)撮影です。

カテゴリー: -, 車 car, 車中泊 Stay In a Car, フリード Freedo, アウトドア outdoor パーマリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください