フリード+(GB8)にルーフラックを取り付け

車中泊時の荷物置き場として、また、キャンプ時の薪積載としてついにルーフラックを取り付けました。

フリードは結構積載容量がありますし、我が家は夫婦二人だけなので、家族で移動されている方ほど苦労はしていなかったのですが、車中泊のみの場合は良いのですが、途中でキャンプがあるかもしれない(その場合でも寝るのは車中泊です)とか、キャンプ目的であっても、天候とかの都合で車中泊に切り替えたりとかを想定した場合には、キャンプ用の荷物は厳選して、必要最低限を持っていく必要がありました。それはそれで無駄なものを持たずにすむので悪くも無いのですが、結構悩んだり、忘れ物したりがありました。また、フォールディングタイプのカヤックを持っていきたいと思うことがあったのですが、その場合は、一応車内に積めることは積めるのですが、車内で寝るには絶対に下ろす必要があり、道の駅などでの車中泊は不可能でした。

そんなこともあって、ルーフキャリアをつけたいなと思っていたのですが、今までスキーキャリアしか使ったことがなかったので、いろいろと心配ごともありなかなか踏み切れずにいたところ、最近同じフリードで、キャリアを付けている人のブログを読む機会も増えてきて、また、Terzoの安いものだとセットで、3万5千円くらいで付けられるとのことだったので、取り付けてみました。

以前探した時は、フリードにはこれといった情報が曖昧だったのですが、今はAmazonで、フリード用セットとして売られているので、パーツ選択も簡単でした。

今なら ベースキャリアセットは、10%オフのクーポン付きのようです。

ルーフラックは、車の色に合わせて、黒を選択しました。シルバーに比べると若干割高なのですが、カーゴネット付きだと金額差は小さく、カーゴネットはどうせ必要になるだろうと、黒を選択しました。取り付けてみて、改めて、どのような積載をするにしても、カーゴネットは持っていたほうが良いと思いました。ルーフラックを取り付けようと思うと、部品の組み合わせとかで結構面倒なイメージなのですが、車種別にセットで用意してくれていると楽ですね。これの他に同時に購入したものは、次のものです。

ネットだけはやめた方が良いと言う経験者が多いので、一番安そうなタイダウンベルト4本セットと、定番のリスの収納ボックス70Lと、みかこさんが好きなチャムスのステッカーです。

組み立てたラック
ルーフに取り付けてリスのボックスを載せてみたところ

さすがフリード用セットというだけあって、バーの取り付け位置などは mm 単位で書かれた説明書が同梱されていて、その通りに組み立てて、苦労なくルーフに取り付けることができました。

ただ最初に予定していたリスの70Lボックスは、高さが出るのと積載が大変そうなのでやめました。フリードの車高だと空でも上げ下ろしが大変なのに荷物入ってたら結構しんどいです。我が家のカーポートには余裕で入りましたが、旅行中は立体駐車場とか(めったにありませんが)ではちょっと心配な感じです。

取り付けた時の写真が汚かったので洗車しました。
洗車後

リスのボックス自体は結構良いもので、ルーフラックでこれの出番が来る時もあるとは思いますが、とりあえずは庭の物入れにしようかと思っています。実は、30Lロータイプのを既にもっていてその良さは知っていたのですが、30Lロータイプだと車内への積載も楽で、車中泊時に車の下に入るので、荷室の下の段(4WDなので高さが20cmくらいしかない)に入らないキャンプ道具はなんとか30L以内に収めて持っていっていたのでした。キャンプ場でもこの箱一つあれば必要なものはまとまって入っているので楽ではあったのですが…

結構やっかいだったのは、薪で、車中泊がある想定で車内に積載できる量は、荷室下段の半分を薪に割り当てても限られますし、薪には結構虫がついていることも多くてそれを車内に入れるのも抵抗がありました。土のう袋に入れてガッチリ縛ったとしてもやはり気になります。それがルーフラックに積めるのであれば、量的にも虫の面でもメリットは大きいです。キャンプ場で2-3束買えば良いのですが、結構値段がしますし、我が家が行くキャンプ場では販売していなかったりもするので、昨年みかこさんがバーンと1立米買ってしまったのでなんとか持っていかなければ。

で、まぁ、最終的にルーフバッグを取り付けることにしました。Amazonベーシックと迷ったのですが、こちらのほうが防水性があって良さそうな気がしました。ただ、ベルトがAmazonベーシックの方は上面全体にわたっているのでよかったかも。ファスナーもなんかよさげです。なお、ラックなしで、サイドもしくはクロスバーのみでも装着可能なようですが、固定が横か縦のいずれか4箇所になってしまうので、結構不安です。やはりラックにして8箇所とめたくなります。私は更にその上からネットで固定します。

ラックですが、安いものなので、フレーム一体型のものにくらべてファンション姓が強く音や振動などは抑えられているようですが、その分やわです。底板はともかく、パネルが薄いアルミでやわなのですが、特にサイドパネルは、前後のパネルにプラスチックのコーナー部品だけで固定されているので、これに重量物を固定する気にはなりません。あくまでも横の枠くらいなものです。ルーフバックは8箇所とも底板と、クロスバーに固定しました。特にサイドはクロスバーへの固定は必須かと思います。これはリスのボックスを載せるときもそうしようと思います。走行中に上方向の力は水平方向に比べたらそれほどかかないかもしれませんし、荷物の形状を気をつければ大丈夫だとは思いますが、ラックごともぎ取られそうで心配です。クロスバーはドアで挟み込む形で固定されるので、ラックよりかは強いはずです。

今日は、取り付けまで。この状態で近所を走っている限りは、不安もなく、音も振動も感じられません。小樽まで60km/h以上で走行しても大丈夫でした。

今週末は、キャンプに出かける予定でいるので、戻ったら実際に使った感想を書こうと思っています。

カテゴリー: ZAKKI | コメントする

非常時の水の確保

食べ物と同じくらい大事なのが、水の確保。トイレの水とかは、風呂にため置きとか、雨水とかで対処可能だけど、飲水や料理に使う水はそうはいかない。

数年前の北海道の大きな地震の時は、幸い水道が止まらなかったので、水で苦労することなく復旧まで乗り切れたけど、そのときも断水の噂はあったし、止まったとしてもおかしくない状況だったと思う

ペットボトルのミネラルウォーター

最初に思いつく対策は、ペットボトルのミネラルウォーターの買い置き。長期保存可能なものも売っているけど高いので、コーヒーなどで普段使いしながら回転させていくのが良さそう。ただ、水は重いし場所を取るので、あまり量を確保できない。1人1日1Lだとすれば、2Lボトルのケース売りくらいが妥当だろうか。9本入りなら9日分。ストックとしては妥当だと思う。1年くらいはもつようなので、半年くらいしたら、次のケースを買って、こちらは消費に回すとかしようと思う。

浄水器

もともとは、キャンプ場の水がまずかったり、車中泊でトイレの水を使わなければならなくなったりしたときの為の非常用として買ったものだけど、浄水器というものがある。

本当に必要になった時限定だとは思うが、これがあれば、風呂にため置いた水や、トイレのタンクの水とかから飲料水を作ることができる。ペットボトルも使えるし、ぺったんこになる水バッグも付属していて、しかも収納はかなりコンパクトなので、便利だ。長期戦を考えた場合に結構有効な手段になるかと思う

昨年末フィリピンの一部の地域が、台風で被災して、住宅が破壊された上に、非常に長期に渡って電気も使えず大変な思いをされているようだけど、同じような事が日本でも起きないとは限らないので、一応長期戦のことも考えている。

飲料水改善&保存スティック

浄水器を使って水を作ったりした場合に、毎回ちょっとずつ作るのは大変なので、ミネラルウォーターが入っていた2Lのボトルとかに作り置きするといったことになるかと予想しているが、あるいは給水車が来て5L とか 10L とかのポリタンにもらえたとしても、それがミネラルウォーターであるわけもなく、ましてポリタンに貯めて屋外放置といった自体になれば、もってせいぜい数日だろう。塩素が入っている水道水なら1週間くらいはもつかもしれないけど、この場合塩素は期待できない。汲み置きしたら抜けるし、給水車の水もどうなのか。

そこで登場するのが、飲料水改善剤。「スティック内の天然鉱石の力で水を抗菌、美味しい水に変えます。」と、この手の商品は古くからあり、どうも信じられないのだけど、実際に試験をして確認しているものもあるので、評判の良いものを用意している。

水道水をミネラルウォーターに変える!というような謳い文句で、値段もペットボトルのミネラルウォーターを買うのと同程度だし、普段使いしてもゴミも出ないので、こちらも使いながらストックできる。私はコーヒーメーカー用とハイポトニック用の水を毎回洗面台で組んでいたのだけど面倒なので、部屋にウォーターバッグを吊るすようにしてバッグの中にこれを入れてみた。こうすればバッグの水がミネラルウォーターに変わり?味が良くなる(かもしれない)のと同時に保存期間も伸ばせる。洗面台はタップとボウルの距離が短くて水汲むのが大変だったが、このバッグにしたら楽になった。コーヒーの味もまろやかになった、ような気がする。使い始めから3ヶ月もつので、1年に4本…だけど、私はこの手のものは倍はもつと思っていて、例えばブリタの浄水ポットのカートリッッジなんて1年に1回くらいしか交換しなかったりもするから、半年か1年くらいは使うかな。半年使えば月140円。仮に途中で効果が薄れてしまっていても、コーヒー用の水なんてそんなに長期に保管しないし、味もわからないから大丈夫なはず。

ハイポトニック

これは、水そのものの対策ではないけど、こちらも普段使いと非常用とを兼ねている。グリコのパワープロダクションに、CCDというものがあって、水を加えるとハイポトニック飲料になるというパウダーです。

何が良いかというと、これを加える事で、水が、水分補給兼、エネルギー補給になります。もともとはスポーツ用ですが、粉末ですし保管が利くので非常用のエネルギー補給としても使えます。人は水と塩だけあれば結構長期でサバイバル可能だという話を聞いたことがありますが、これはエネルギーだけでなく、ナトリウムも入っているしビタミンB群も適度に入っているので、とても良いです。しかも、普段運動した後の水分補給に飲んでいるので、回転させながら備蓄ができます。

Amazonのコメントによると、ドライブの時にこれを持っていれば、効率よく糖分の補給ができるので、眠気防止になるとかならないとか。食べると眠くなるとか、脳の栄養が不足すると眠くなるとか、どっち?と思うけど、血糖値の変化が疲労とか眠気と関係しているらしいので、試してみる価値はあるかと思っています。私は眠くなったら、コーヒーも、ガムも、なんちゃらドリンクもどれも効かないので、これが効けばすごいな。コーヒー用に水はいつも持ち歩いているので、普段は900g入りのを使っていて、ドライブ用には45g(500ml用)x10を持っていきます。 45gのは通常割高なのですが、Amazonのこのセットだとボトルもついて、900g一袋買うよりg単価は安いですからお得です。毎日飲んでも30日分。1日100円なので、変なジュース買うより安いかな。

非常時の水の確保
カテゴリー: ZAKKI | コメントする

非常食と糖質制限

最近考えている問題に、非常食と糖質制限は両立するのか?というのがある。

非常食というのは貯蔵や調理の観点から少ない材料で効率よくエネルギーと栄養素を接種するのが目的で、糖質制限は、通常通り食べてもより少ない糖質=少ないエネルギーを摂るということが目的のように思えて、一見逆の様に思える。

では非常時は糖質制限は不要なのか?ということになると、糖尿病の場合はそうでもないらしい。一体どうしたら良いのか?ということで悩んでいるのだけど….

一つの結論としては、非常時は通常通り食べられない、食べないという前提であれば、通常通りの糖質制限は不要。糖尿病であっても命をつなぐためにはそうでない人と同じだけのエネルギーが必要なはずだ。しかし、血糖値の急激な上昇は抑えたいとなると、結局はGIにフォーカスしていくことになる。

米や小麦やカンパンとかではなく、オートミールや雑穀入りホットケーキミックスに期待しているのはそういう部分だけど、ほかにもあるかなぁ。

もう一つ、非常食に何を求めるかという観点があって、お腹が減ってダメーみたいなときに早くお腹を満たしたい場合は高GI、長期戦の場合は満腹感は得られなくても長時間持つ低GIということになる。つまり低GIを満腹まで食べては駄目だということで、これは普段の食事でも同じだね。
毎食を低GIの食事に変えても、お腹一杯食べては意味がないってことになる。

非常食と糖質制限
カテゴリー: ZAKKI | コメントする

簡単シーリングライト

私の部屋の天井コンセントは、引っ掛け式のコンセントになっているのだけど、壁スイッチが無いのでちょっと不便。昔からある、紐がダラッと垂れ下がっていて引っ張ってON/OFFするタイプのシーリングライトなら良いのだけど、壁スイッチを使うタイプのものは使えない。

紐タイプは、紐がうっとおしいし、ベッドから操作できない、もっともベッドから操作できない点では壁スイッチも同じだけどね。少し前まで使っていたパナソニックの蛍光灯はリモコン式だったので、リモコンで操作できたのは良いのだけど、そのリモコンがありえない仕様で、ちょっと大きいライトでモードを持っていたので、ワンボタンで、モード1 => モード2 => モード3 => モード4 => OFF みたいな操作になっていて、直接OFFボタンが無い!
しかも、モード4 は常夜灯みたなモードで、部屋が明るとついているのかどうかがわからない。そのくせ電球なので電気食いという不便さ。

一旦別の部屋用に買ったLEDの小型ライトに替えたのだが、こちらはわけあって、人感センサー付き。勝手にON/OFFされるので壁スイッチ不要という点では良かったのだが、夜中に寝返りうつ度にパッと明るくなって起こされてしまう。

そこで、なんとかならないかと探したら、こういうものが見つかった。

今思えばこの時点で、安いリモコン式のLEDシーリングライトを買えばよかったのかもしれないが、これはこれで、どんなライトでもリモコンスイッチ付きにできる、つまり壁スイッチの代わりになるので、便利。

これは良いと、しばらく人感センサーライトとこのリモコンスイッチとの組み合わせを楽しんでいたのですが、部屋でVRゲーム(英会話のアプリとか動かないものですが)をしていると突然消えてトラッキングできなくなるし、本を読んでいても消えちゃうので、次第に鬱陶しくなってきたため、ライトを交換しました。

スイッチはあるし、今更このスイッチを外してリモコン式のシーリングライトを買うのももったいないし、まともなものは5-6千円はするので、安上がりの方法は無いかと思って、探したら、ありました。

一つは、ひっかけソケットにE26電球を取り付けるもので、もうひとつは、E26 の普通のLED電球。なんと、この組み合わせがヨドバシで送料無料で、575円ぽっきり!

リモコンスイッチと合わせても、3,224円です。

このLED電球は広角なので、天井にも光があたって、40Wでありながら、結構(雰囲気が)明るいです。下だけ照らすタイプだと、それ自体は明るくても、天井が暗いので、雰囲気があまり良くないんですよね。それとこのソケットは手にするまで知らなかったのですが、途中にセードを挟み込めるねじ込み式のリングがあって、すきなセードを使う事ができます。サイズ的にピッタリくるセードを見つけるのは大変かもしれませんけど、器用な人なら自分で適当に作っても良いでしょう。

最近はLED電球もいろいろなタイプのものがあるので、いろいろアレンジもできますし、電球が駄目になった場合でも電球だけ交換なら安いですから、ながーーーーい目で見れば、リモコン式のLEDシーリングライト買うより良かったかなぁと思います。明るさ変えたり色変えたりはできませんけど….

簡単シーリングライト

カテゴリー: ZAKKI | コメントする

いよいよ HTTPS ! 遅すぎるって?

遅いよ!って声が聞こえて来そうですが、ようやく 私とみかこさんのサイトを https 化しました。

レンタルサーバーとかによっては、無料で証明書を提供してくれるところも出てきているようですし、AWS でも、Route53 使えば証明書は無料だったのですが、我が家の場合コスト面でどうしても自宅サーバーになってしまうので、証明書にお金払って、毎年更新するのもいやだなぁと思って、個人情報をやりとりするようなサイトでも無いので放置していました。

でも、最近のブラウザは、http だと、「保護されていない」とか「安全でない」とか次第に表現が過激になってきて、まるで、私やみかこさんのブログにアクセスしたら、危ない目にあうんじゃないかみたいに言われるので、そろそろかなと思って、重い腰を上げました。

SSL証明書は今は安いのだと年間1650円くらいからあるのですが、それでもランニングコストはできるだけ抑えたいので、無料の Let’s Encrypt を使うことにしました。実は、以前簡単にできるかなともって試して、10分で挫折した経験があるのですが、今回は真面目にやってみます。さて!と思ったら、なんだかすごく便利になっていて、以前とは比べ物にならないほど敷居が下がっていました。

まず、SSL証明書とはなにか…はめんどくさいので割愛しますが、httpでは平文のままネットワーク上に流れる情報を、毎回鍵をかけて流すようにすることで、途中で傍受されても、通信しているお互いにしか解読できないよというような感じのものです。証明書と呼んでいるものは、その鍵そのものと鍵の持ち主の正当性を証明する血統書みたいなものですね。

Let’s Encrypt は、証明書、つまり鍵と血統書を無料で発行してくれるサイトです。血統書は、Let’s Encrypt が保証人ということです。

URLを、https で提供するには、サーバー側にその証明書を置いておく必要があります。一般的には、サーバーは、Apache を使いますので、「Apache のSSL設定」というキーワードで検索すれば、必要な情報は得られます。多くの場合、SSLモジュールの読み込みを有効にして、ssl に関する設定ファイルの読み込みのコメントを外して、設定ファイルを自分の環境に合わせて書き換えればOKです。この設定の中に、証明書のパスを指定するところがあるのですが、そのパスは、2つもしくは3つになります。証明書が多段になっている場合は、中間証明書が必要で、Let’s の場合は、3つになります。crt(証明書・公開鍵) / key(秘密鍵) / chain(中間証明書) がその3つです。 Let’s は、この他にもう一つ、chain-only というファイルも提供してくれるのですが、これは使いません。

ACMEクライアント

https://letsencrypt.org/ja/docs/client-options/

Let’s Encrypt は、SSL証明書を発行してくれるサービスですが、その手続は、Web画面で入力してファイルをダウンロードするということではなく、プログラムを使って自動化されています。証明書の有効期限は3ヶ月と短いのですが、この自動化されているおかげで、Windows であれば、タスクスケジューラを使って、適切なタイミングで自動更新させることができるようになっています。 Windows であれば、今回私が使った、win-acme が便利です。

ツール(zipファイル)をダウンロードして、適当なところに展開します。このツールはずーっと使いますので、デスクトップとかではなく、ちゃんとした場所に展開するようにします。

展開したら、フォルダの中に、wacs.exeという実行ファイルがありますので、これを右クリックして、管理者として実行しますとコマンドプロンプトが開きますので、あとは、基本的にはツールの指示に従って入力していくだけです。我が家の様にVirtualHost で単一サーバーで複数ドメインを運用している場合でも、一つのツールで大丈夫です。初回生成後のタスクスケジューラでの更新も1つのコマンドで全証明書を一気に更新してくれます。なお、ワイルドカード証明書を発行する機能も追加されているようですので、サブドメインで運用している人は、ワイルドカード証明書を発行してもらっても良いと思います。我が家は、hajimesan.net はこのまま。soundwalking.com は、 過去のしがらみから、www.soundwalking.com も一部残っているのですが、ワイルドカードにせず、3つの証明書にしました。なんとなくそうしただけで、特に意味は無いです。

ツールを使った手順ですが、特に生成された証明書の取得方法の違いで数パターン選択肢があります。最初FTPを試みたのですが、うまくいかず、1時間に5回以上失敗するとブロックされてしまうので、結局一番簡単なマニュアル(手作業)を選びました。

面倒なので、私が選択した選択肢のみ書くと次のようになります。

  • M: Create certificate (full options)   新規作成みたいなもの
  • 2: Manual input ドメイン名を手入力
  • HOST: www.soundwalking.com
  • Friendly name ‘[Manual] www.soundwalking.com’. to accept or type desired name: エンターのみ
  • [dns-01] Create verification records manually (auto-renew not possible) 手作業で認証
  • 2: RSA key RSAキーの発行
  • 2: PEM encoded files (Apache, nginx, etc.) Apache 用のファイルを生成
  • 1: None pem ファイル(生成されるファイル)にパスワードをかけない
  • 5: No (additional) store steps もう十分
  • File path: d:\ssl
  • 3: No (additional) installation steps もういいから!

ここまで進むと、ちょっとだけ待たされて、次の様に表示されます。

Domain: www.soundwalking.net
Record: _acme-challenge.www.soundwalking.net
Type: TXT
Content: “tkc1kRnpqHAF4yln9DftOl09ABmGpnACLMat-oEF7IM”
Note: Some DNS managers add quotes automatically. A single set
is needed.

そしたら、DNS設定(我が家の場合は ValueDomeinのコンソールを叩きます)で、TXTレコードを設定します。

_acme-challenge.www / TXT / tkc1kRnpqHAF4yln9DftOl09ABmGpnACLMat-oEF7IM

私が使っているDNSサーバーでは、TTLが 5分になっているので、このまま5分待って、nslookupで確認します。

nslookup -type=txt _acme-challenge.www.soundwalking.com 8.8.8.8

我が家の場合内向きのDNSサーバーがあるので、末尾に 8.8.8.8 とGoogleのDNSサーバーなどを指定しないと、ローカルアクセスになってしまいますのでこの指定が必要ですが、デフォルトのDNSサーバーがない場合は、不要です。(浸透に時間がかかる場合もあるので、つけておいたほうが無難)

TXTの設定が反映されれば、設定したテキストが表示されますので、そうしたら、ツールに戻って、エンターキーを押します。エラーになるようなら、エラーにならなくなるまで設定を見直したりして頑張ってください。成功したら、TXTの設定を削除してからエンターを押すように言われますので、先程の設定を惜しげもなく?削除してエンターキーを押します。ここでは5分待つ必要はありません。

エンターキーを押すと、指定したフォルダに証明書(4つのファイル)が生成され、次の表示がされます。

Adding Task Scheduler entry with the following settings

  • Name win-acme renew (acme-v02.api.letsencrypt.org)
  • Path D:\win-acme
  • Command wacs.exe –renew –baseuri “https://acme-v02.api.letsencrypt.org/”
  • Start at 09:00:00
  • Random delay 04:00:00
  • Time limit 02:00:00

これはタスクスケジューラの設定方法で、だいたいこの通りに設定しておけば、毎日チェックして、しかるべくタイミングで、証明書が自動更新されます。(のはず)

試しに手でコマンドを実行してみたところ、5月某日までは更新されませんと表示され正常終了しました。タスクを毎日1回実行するようにしても、毎日更新されるわけではないということですね。証明書の有効期限は6月までなので、期限が切れる少し前に更新されるようです。

なお、試しに、生成された証明書を別のフォルダに移動して実行したのですが、新たに生成されませんでした。なので、発行された証明書は大切に保持しましょう。(–renew をつけなければ再発行されそうですけど)

また、ドメインが複数ある場合は、上記手順をその分だけ繰り返せば、どこかに記録されているようで、同じコマンドで複数同時に更新されるようでした。Friendly nameで設定した名前が、個々の設定の名前になります。

あとは、生成された証明書を、Apacheから参照するように Apache の設定ファイルを変更しておしまいです。

自宅サーバーで運用している場合は、Windows FW の設定とか、ルーターの静的IPマスカレードの設定などで、ポート 443 を受け付けられるようにするのを忘れずに。

必要に応じて、80を443に飛ばす設定とか、80を塞ぐ設定とかしても良いと思いますが、私は 80 でもしばらくサービスを継続するつもりなので、何もしていません。

カテゴリー: ZAKKI | コメントする

独自ドメインのメールをGMailで送受信

自前のSMTPサーバがあれば、簡単な事でも、自前SMTPサーバー無しで、独自ドメインのメールを GMail で送受信したいと思うと、結構めんどくさい。

みかこさんと自分用の独自ドメインを取得したのはもう、何年も前になるが、当時は Webサーバーもメールサーバーも、自宅サーバーで動かしていた。すべてが自宅サーバーなので非常にシンプル。その後、Google が出てきて、GMail が使えるようになり、GMail のエイリアスとして独自ドメインのメールを使うようになり、更に、Google Apps 無料版(今の G Suite)を契約したのをきっかけに、自宅メールサーバーを廃止して、Google Apps を独自ドメインの基軸としようとしたのだが、独自のホームページや、Wordpress が置けないので、結局、メール関係だけ Google Apps に移転した。

この状態で、メール送信は、Google Apps の SMTPサーバー、受信は、一旦 Google Apps で受信したものをすべて、GMail へ転送する形となり、15年近くそれで運用していたように思う。

自宅サーバーでメールを運用していたときはSPAMや迷惑メールに悩まされたが、GMailの強力なSPAMフィルターも使えるし、何しろサーバー停止という事が無い(自宅サーバーは今でも結構な頻度でやばくなる)ので、かなり快適だったのだけれど、今年の5月に無料版は廃止されるのだとか。 Google フォトもそうだが、まぁ、慈善事業ではないから仕方がないとはいえ、長期に使っていたものを有償化されるのはちょっとつらい。結果的にメール関係しか使わないし、Google Apps のコンソールなんて年に1回くらいしかアクセスしていないのでなおさら。5月からはサブスクにすれば継続できるのだけれど、最低料金で680/M なので、二人分で、1360円/M は、どうなのよ?!

ということで、Google Apps とはオサラバする決意で、調べていたのだけど、今日、なんとか解決したので、メモ。

しがらみが無いのであれば、一番簡単なのは、Google Domains を使う方法。

ebiebievidence.com さんの、以下のページで詳しく説明されている。

独自ドメインでのメール送受信をGoogle Domains + Gmailで簡単に実現

この方法だと、ドメイン取得からできるし、他のレジストラでドメインを取得済みでも移管すればよいだけなので、簡単。

私もこの方法にしようと思ったのだけど、私の場合は、レジストラが、 Value-Domain で、自分のドメインが、2023/7 で、みかこさんのドメインが、2024/4 まで有効… これを捨てて、Google Domains に切り替えるのは辛いところ(ちなみにトータルだとドメイン維持費はGoogle の方が若干安い…年額で100円弱の違いではあるけど)。5月までには切り替えなければならないし、Value-Domain は無駄にしたくないし…と思って、設定を眺めていたら、

メール転送設定の変更というメニューを発見!

おぉ、メール転送出来たんだ。ということで、さっそく転送設定をして、テストしたら、無事 Google Apps を経由せずに、GMail で受け取れるようになりました。(Goole Domains にも無料のメール転送設定があるので、切り替え後も似たような設定をすればOK)

さて、これで受信はできるようになった。私のメールは、もともと会社のメールアドレスで、会社のSMTPサーバー経由で送受信しているので、独自ドメインでメールを送ることはほぼ無いので、この状態でOKなのだが、みかこさんは、独自ドメインのメールアドレスがメインで、送受信ともそれを使っている。(ふたりともGMailのアドレスはめったに使わない)

そこで、GMailの送信設定が必要なのだが、この設定は、上でリンクした、biebievidence.com さんのページに書いてある。「メール送信設定」のところに従って、設定した。ただし、この情報は少し古いのかもしれない。SMTPサーバーの設定で、ポート465でSSL がチェックされているが、今は、ポート587 で、TLS が推奨されている。簡単に書くと、Google アカウントのセキュリティの設定で、アプリパスワードを取得しておいて、サーバーには、smtp.gmail.com ユーザ名には、自分のGMailのアドレス、パスワードには、取得したアプリパスワードを入力すれば完了。

これで、GMail から、独自ドメインのメールアドレスをエイリアスとして利用できる設定が完了したことになる。あとは必要に応じて、そのメールアドレスをデフォルトにするかどうか。私は会社メールアドレスがデフォルトで、みかこさんは、独自ドメインのメールアドレスがデフォルトになっている。

今後は、Value Domain を継続するか、Google Domains に切り替えるかなんだけど、1年後、2年後の話なので、その時に考えよう。とりあえず、Value Domain の自動継続はOFFにしたので、期限が近づいてきたらメールが来るはず。Value Domain とは長い付き合いだし、安定しているし、金額的には年間数十円の違いなので、メール転送が使えているなら、継続方向かな。

カテゴリー: ZAKKI | コメントする

戦いを終わらせるには

戦っている者が相手が自分と同じ人間なのだということ、戦いが不毛な事だということに気づいて手を止めるしかないのではないかと思う。戦いに勝者はなく敗者もない。そこにあるのは精神性の崩壊。人が人でなくなる事だ。

戦場で戦っている戦士がみなそれに気づいて引き金を引くことをやめた時、戦いが終わる。1秒でも早くそうなって欲しいという思いで曲を作ろうと思ったのだけれども、音をつける才能が無いので詩だけ。 Interrupter というのは安全装置の事だけれども、物理的な仕組みというより、精神的なものであり、戦わないという勇気でもある。

INTERRUPTER = safty device

I will save you.
like I will save myself.

You don’t have to believe me.
You won’t owe me anything.
I know you don’t know that.
Because I’ve made decision on my own.

I can’t swear,but I’ve just decided.
I will save you.

Promise? Who can promise
something in this uncertain world?
I know you don’t need it.
Because you are strong enough without me.

Only thing I want you to know is
I’d never hurt you.

Instead of talking about power,
We should talk about love.
Instead of showing diferences between us,
We should talk about us.

You will save me.
like I will save you.

Even if I don’t survive,

I will save my soul.
I will save your life.

I have an ‘INTERRUPTER’ in my heart.
I would never pull this trigger.
I’m stong in my believes.
I will save you.

カテゴリー: ZAKKI | コメントする

ピアノ教室のビデオ&サウンド

みかこさんの教室では、レッスンでのレッスン状況を隣のリビングで、お父さんおかぁさんが見たりすることができるようになっています。また、希望者はDVDにリアルタイムで録画もしています。レッスンの内容を自宅で見返す事で有効な復習ができるようです。

そのために、レッスン室にはカメラが設置されていて、そのカメラから分配器を通してレッスン室のブルーレイレコーダーと、リビングのテレビの外部入力に接続されているのですが、なにしろ30年近く前からやっているので、RCAと呼ばれる赤・白・黄のケーブルを使っています。カメラも分配器も、レッスン室とリビングの壁のジャック(家を建てたときに付けました)もすべてRCAなので、HDMIにはなかなか移行できません。

そのカメラの調子が悪くなり、初代はテープ(アナログ)式のソニーのビデオカメラ、その次のもまだテープ式(デジタル)で、とうとうそれが不調になり、昨年、それまで発表会の録画用に使っていたメモリ録画タイプのカメラ(HDR-CX370V)に変えました。このカメラはRCAケーブルが付属しないので、適合するものを探して設置しました。しばらくは良かったのですが、最近のカメラは耐久性が無いのか、あっさり壊れてしまいました。修理も期待できそうにない壊れ方だったのと、そろそろ買い替え時期かとも思い、同じものを買おうとしたところ、既に後継機種に変わっていました。それが、HDR-CX470です。

マイナーチェンジくらいの変更で、機能も同じ様なものだろうと思って購入しました。これもRCAケーブルは付属しないのですが、370Vで使っていた手持ちのものが使えるかとおもいきや、プラグの形状が違う。まったくSONYには困ったものです。こんなところで儲けようとシないで欲しい。そして届いてみてびっくり!370Vは結構ずっしりと重量感があったのですが、470はまったく別物。ほとんどおもちゃです。液晶も370Vはタッチパネルで、470は小さいジョイスティックがついてました。設定項目もかなり少なく、なんだかしょぼくなった印象です。SONY以外も検討すればよかったのですが、ブルーレイレコーダーがSONYで、発表会の時はUSBでつなげて一発で取り込めるのが便利でSONYでないと難しそうでした。

さっそく470を接続してみたのですが、ありゃ?音が出ない。カメラは壊れていなくて、ちゃんと録画もできるし、録画したものは音声も入っているのですが、再生中以外はRCAから音声が出ません。どうやらHDMIもそうらしく、SONYが改悪したらしいです。ハウリング防止だとかなんだとか。確かに我が家の使い方は一般的なビデオカメラの使い方とは違うかもしれませんが、同じ様な使い方をしている人もいるし、せめて音声出力するかしないかのスイッチくらい付けてくれれば良いものを、どうやっても出力しない仕様にするのは反則でしょう。

そうこうしている間にもみかこさんのレッスンは毎日あるわけですから、これはなんとかしなければならないと思ったのですが、選択肢が限りなく少ないです。

この使い方は、監視カメラの使い方に近いので、監視カメラで探したのですが、最近のは専用システムか、WIFI対応で、RCA出力なんてありません。あっても映像のみで音声非対応だったり。HDMI出力にして、HDMI->RCA変換器を使う方法も考えたのですが、HDMI出力のカメラ(録画機能なし)も見つかりませんでした。一旦諦めて、音声だけマイクで入れようと思って、マイクミキサーに以前ビデオカメラで使っていたプラグインパワーのマイクをつなげてみたのですが、実はレッスン風景の撮影というのは結構むずかしく、話している声と、ピアノの音の音圧の差がありすぎ。指向性無しのステレオマイクだと、一応音を拾うのですが、ミキサーを最大にしても、かなりゲインが足りない状態で、寂しい限りです。

いろいろ探しているうちに、Go Pro などのアクションカメラがHDMI出力を持っているらしいことに気づき、Go Pro 買おうと思ったのですが、8以降はHDMI出力非対応(オプション)。7でも良かったのですが、それでも3万円超えは高すぎです。でAmazonで「もどき」を買ったのですが、まぁ、そこそこ使えるものの、またもや音声出力無し。どうやら Webカメラとして使う事を想定しているみたいで音声はマイクで入れろみたなことのようです。ただ、耐久性なさそうなSONYのビデオカメラを常時接続しておくより、アクションカメラのほうが(一応想定されている使い方だし、買い替え金額も安いので)よさそうなので、アクションカメラ+マイク+ミキサーという構成にしました。

このマイクはもう少しなんとかならないかなと思って、ガンマイクなどを物色していたのですが、ふと、以前買った、ZOOMのH2を思い出して接続してみた。音楽の演奏録音用に買ったものだし、ラインアウトもあるし、外部パワーを必要としないので、これは我ながら良いアイデアだと思って早速ためしたのだけれども、声は良いけど、ピアノの音が割れまくる。ミキサーのボリュームを最小に絞っても駄目。リミッター・コンプレッサー・AGCをいろいろ設定しても駄目。諦めかけたときに、ふと、ラインアウトの下にボリュームボタンを発見。確認したら100%になってた。 (^^; もう何年も使ってなかったからすっかり忘れてる。50%程度に変更して、ミキサーの調整をして、リミッターはスタジオモードにして、まぁまぁな感じになった。リミッターを改めていろいろ試そうかと思ったけどもう疲れてしまったので、ここでおしまい。

SONYが改悪せず、ビデオカメラのRCA出力の音声を切らないでいてくれたら、それであっさり済んだのに、ほんと苦労した。SONY、ますます嫌いになりそう。

さて、この状態でワタシ的にはOKなのだが、みかこさんが使えるかが心配。できるだけ省力化してはいるけど、それでも使うには毎回次の手順が必要になる。

  • マスター電源(アクションカメラ+HDMI-RCA変換器+ミキサー+マイクそれぞれの電源をタップでまとめた)をON
  • アクションカメラが起動後にビデオ再生モードに戻ってしまうので、Webカメラモードに変更(ボタン操作 x 2)
  • マイクの電源スイッチをON

アクションカメラは電池を抜いてある。マイクは電池を抜いてACアダプタのみとして電源スイッチ連動とシたかったのだけど、電池抜いた状態で電源スイッチOFFにすると、設定が戻ってしまう。電池入れた状態でACをオフにすると電池に切り替わってONのままなのであっという間に電池消耗して終わり。設定くらい電池なくてもしばらくの間メモリしてくれないものだろうか…

とりあえず、これでしばらく様子見です。

ちなみに、アクションカメラからHDMI=>RCAコンバーター経由で接続すると、我慢できる範囲ではありますが、映像はかなり厳しいです。コンバーターは1080までしか受け付けない仕様ですが、アクションカメラ側には、4K (このモードは設定画面が無く設定変更できない)と表示されています。映っているだけましってところですね。

カテゴリー: ZAKKI | コメントする

メッシュ焚き火台の進化系?

進化系かどうかはちょっと怪しいけど、焚き火台がヨーラーの大きめのメッシュ焚き火台に落ち着いてしまって、こればかり使っています。もともと焚き火で調理しようとは思っていないので、ヨーラーので十分なのですが、昨年この焚き火台の下で焼いた鮭の頭があまりにも美味しくて、メッシュ焚き火台の下はオーブンとして使えるということを発見したのもあって、たまたまAmazonで安くなっていたTETOの焚き火台を買ってみました。

中国製あるあるですけど、説明書どころか写真1枚入ってませんので、Amazonの商品写真をみながら組み立ててみました。しかし、Amazonの商品写真はわらっちゃいますよね。どういう合成かわかりませんが、中国人ではなく、欧米の人たちのような感じの人がこの焚き火台を囲んで楽しんでいるような写真ですけど、大きさがめちゃくちゃだし、薪は網を突き抜けてるし、焚き火台のサイズも人の大きさに比べてでかすぎる。それに、7人も集まって歓談している風なのにビール飲んでいる男性が1名だけ、料理食べてる男性も1名だけ、焚き火台はピカピカで、食材が何一つ載ってないというツッコミどころ満載です。「一台他役」と書いてある写真は、もうこの焚き火台すら写ってない。:-<

ま、それはそれとして、実際組み立ててみると、各パーツは値段相応ですが、それぞれ使えそうで、ヨーラーの焚き火台でがんがん燃やしている横で、薪を少し取って調理したりするのには便利かもしれません。湯沸かししたり、ソーセージ焼いたり、単に鍋を置いておいたりと、ちょっとした調理にも使えるグリルスタンドとしては結構使えそうな感じでした。あぁ、なるほどそっちからの発想なのかな。と今思った。

カテゴリー: ZAKKI | コメントする

スノーシューの修理

正月にホーマックでキャプテンスタッグのスノーシューを買って、ほぼ毎日歩いている。平らなところを歩いているので、あまり負担はかからないはずなのだが、新雪だと20cm以上もぐることもあるためか、右側のリベットが吹っ飛んだ。

それまであまりスノーシューの構造について考えた事がなかったのだが、よく見ると、フレームとデッキとバインディングで構成されていて、フレームはつま先側とそれより後ろ側との2パーツ、そのフレームにプラスチック?のデッキが張ってあるのだが、デッキ部分もフレームと同様、前と後ろに分かれている。フレームは接着等していないので、全体が前後に分離できる構造になっていて、そのフレームの継ぎ目あたりにバインディングの前側がゴムか革のようなベルトで留まっている。結局、前後のデッキとバインディングのベルトが左右2本のリベットで固定されることによって、一体化されていることになる。

最初2本のリベットのうち外側一本がはずれたときには、あまり考えていなかったので、最近マイブームの自己融着テープとかで巻いていたのだけど、多少ずれるけど、まぁいいかなくらいに思ってました。そして先日内側のもう一本が外れたときも、バインディングが動かないように何かで留めておけばよいかくらいに思って歩きだしたのですが、ほどなくして、右側スノーシューが前後に泣き別れとなり、ようやく構造が理解できました。バインディングの前側ベルトを留めているリベットはバインディングを留めているだけでなく、デッキを介してフレームの前後も留めていたのでした。このような大事な部分が2ヶ月もたたないうちに簡単に壊れてしまうというのも品質的にどうなんだろうとは思うのですが、MSRとかの高いものを新たに買うほどの使い方もしていないので、真面目に修理することにしました。

とは言っても、リベットはちょっと面倒なので、最初タイラップで固定してみたのですが、あっという間にぶっちぎれてしまい、やはり金属で固定するしかないかと思い、ネジ止めすることにしました。用意したものは、ネジとワッシャーと、(念の為の)ゆるみ止めです。

穴のサイズが6-7mmだったので M6 、長さは、留まっている状態で約1cmちょっとくらいだったので、ナットやワッシャー分も入れて 20mmとしました。

ネジ、ワッシャー、バインディングのベルト、下のデッキ、上のデッキ、ワッシャー、ゆるみ止め、ナットの順に通して、締めつけておしまいです。まだ壊れていない左側と今回修理した右側の写真を載せておきますが、結構良い感じにいったように思います。左もいずれこわれそうなので、同じように修理します。ネジは4本セットなので数的に丁度よいですね。コストを抑えたい場合は、ネジのセットにワッシャーが入っていますし、ゆるみ止めは無くても良いかもしれないので、ネジセットだけでも良いと思います。全部合わせても500円以下ですが、ネジだけなら100円ちょっとくらいでした。

カテゴリー: ZAKKI | コメントする