ミドルチェア ちょっと高めのローチェア

数年前から、アウトドアで過ごすスタイルをハイからローへ切り替えました。焚き火を楽しみたかったということも要因ですが、ロースタイルに対応したテーブルやチェアが豊富に出てきているということもあります。ゆったり過ごすにはローの方が落ち着きますし、全体の荷物を減らせるというメリットもあります。

ただ、私は腰が悪く、みかこさんは膝が悪いので、椅子選びにはずいぶんと迷いました。ただ座っている時は楽な椅子でも、料理を作ったり食べたりするのにはちょっと大変だったり、立ち上がるのに苦労したりするものもあります。また、コンパクトさを追求するあまり、落ち着いて座っていられないような椅子であったり、毎回パイプの足を組み立てて座面を取り付けるといった面倒なものもあります。我が家はバイクではなく車なので、私の好みとしては、必要なときに取り出してパッと開いて座れるのが良いです。キャンプ場についたら、タープやテントを立てたりと小一時間は仕事がありますから、その間、「ほらここに座ってて」とみかこさんを座らせておくためにパッと椅子を用意したいのです。椅子を組み立てるまで待っていてなんて言う余裕はありません。走っている時に適当なPや公園でコーヒータイムを取ることもありますし、お花見になることもありますが、そんなときにもいちいち椅子を組み立てるなんてしたくありませんからね。ですから、私は椅子をカバーに入れていません。収納は車の中で専用の場所を確保していますから、カバーなんてなくても汚れないのです。

そんな私達が最初に選んだローチェアは、コールマンのコージーチェアです。これは本当によく出来ていて、基本ゆったり座るタイプの椅子で、寝てしまえるほど快適なのですが、かといって沈み込んでしまうというほどでもなく、また、肘掛けが無いので横すわりもできるため、椅子に座ったまま料理したり、食事したりも苦にならないのです。コージーとは快適という意味ですが、まさに快適椅子です。しかし、コールマンがどうやらこのチェアの製造をやめてしまったらしく、現在は入手困難になっています。

そのコージーチェアが、私の方だけ壊れてしまいまして、丁度お尻のところ、くの字のサイドが長いネジで止まっているのですが、ここは開閉時に一番大きく動く部分で、また座るときにもかなり負担がかかる部分です。人間で言えば軟骨みたいなプラスチックのワッシャーを挟んでボルト止めになっているのですが、そのワッシャーが割れたか、ナットが外れたかで、キャンプ場で座ろうとしたら椅子が崩れ落ちました。こうなるとどうやっても座ることができませんのでその日は私だけグランドシートに直座りとなりました。

帰宅してから4mmのナットで大急処理をしましたが、既に入手困難となってしまっている椅子なので、新しいものを入手することは難しく、別の椅子を買ってみることにしました。あまり高いものは買えないので、3,000円くらいのものを探していて、ヨーラー(YOLER)の椅子を見つけました。2種類あって、1つはちょっと高いのですが、シートが帆布でリラックスタイプ、もう一つは、シートがオックスフォードで通常のローチェアより少し座面が高く、ミドルチェアのような感じ。座り心地としては低めのスツール的な感じでしょうか。どちらが良いかわからないので1つずつ買ってみました。帆布の方は美香子さん用、オックスフォードのは私用にいいかなと思ったのですが、このミドルチェアがかなり座り心地が良く、また、立ち上がりが楽なので、みかこさん用になりました。そして帆布のほうを私が使うことになったのですが、こちらもそれほど悪くは無いのですが、私も座り心地は、ミドルチェアの方が良いと感じましたし、問題は色が白しかないのです。自慢ではありませんが、私はめちゃくちゃ椅子を汚します。特にキャンプのときは焚き火の世話をしたり料理を作ったりしますから、汚しますねぇ。コージーチェアも私の方だけ一瞬であちこち黒くなってしまいましたし、今回買ったチェアも1回目のキャンプであちこち煤で黒くなってしまいました。幸いこちらのタイプは簡単に座面が外れるというか外れすぎて収納袋にいれずらいくらいなので、取り外して洗ったら結構落ちましたが、結構気を使います。車で持ち運ぶ時にも収納袋に入れないと心配なので、なんだかめんどくさいことになってしまいました。

というわけで、ミドルチェアの方を色違いで注文しまして、現在配達中です。

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