フリードプラスの あの「段差」を風呂ふたで無くした結果

前回「段差」解決について、思い切って純正の橋渡しボードを取っ払って、風呂ふたで置き換えたことについて書きました。

純正のものを取っ払うのは結構勇気が要りますが、どう考えても、あのボードを何とかしない限り、段差問題はスマートに解決しなさそうですし、同時に、ボードを毎回展開したり仕舞ったりする手間から解放されないように思えました。また、実際に試してみるとボードの厚みはフラットにした時だけでなく、あれが後席シートの背中にくっついている為に、乗車状態でも、荷室の奥行に若干影響を与えていることがわかりました。取っ払うと、その分、テーブルが大きくできます。もっとも、ついている状態でテーブルを加工してしまったので、現時点では、取っ払った分テーブルに遊びができてしまっていますが、テーブルを少しでもリアゲート側に出そうと左右の済みを削る量を減らせます。何故それが良いかというと、旅行中はテーブルを荷室限界まで広げた状態で移動するのですが、リアゲート一杯まで広げた状態にすると、その下の荷物(特にクーラーボックスなどの蓋があるようなもの)の出し入れ時に、上に余裕がないために、外に出すかテーブルの上に一旦移動するかしなければならなくなるのですが、少しでも上に余裕があれば、そのまま蓋を開けたりできるようなるからです。

先日風呂ふたにしたときは、まだ実践していなかったので、強度的に本当に大丈夫か、何かの拍子にずれて落ちたりしないかと若干の心配があったのですが、今回一泊してみて、全くずれず、強度的な不安もなく、風呂蓋であることを意識せずに、ほぼフラットな(風呂蓋の厚みは避けられませんが、純正ボードに比べると十分薄いです)床と考える事ができました。左右に置いた板もスライドドアからの乗り降りのしやすさや、就寝時の左右脱落防止といった点で、純正ボードより快適になりました。いくら純正ボードを持ち歩かずに済むとは言っても、その代わりのものを持ち運ぶ手間が余計にかかっては意味がありませんが、展開時の配置のまま、荷室の床に押し込めば良く、出し入れも簡単でした。ただし、当然ながら荷室に荷物がある場合で、その荷物がある程度重量があると出すのはともかく、入れるのは結構大変です。この点は、蓋を重ねて片側にしまったり蓋の厚みの分何らかの方法で確保したり、あるいは、蓋は荷室に滑り込ませず、後席の後ろに立てたりすれば回避はできますので、あまり心配はしていません。

風呂蓋は耐久性もありそうですし、実際にこのようにしてみて、もう純正に戻すことは当面無いなと思っています。実際風呂蓋でなくても、ファルカタ材などの軽い板の方が持ち回りは楽ですし、もう少し長く(頭のあたりまでだと120cm程度)して、背中側の段差を全くなくすこともできますので、風呂蓋が余っているのでなければ、板で十分だと思いますが、板だと動いてしまいやすいし、断熱効果を期待してカーペットを貼ったりすることになるでしょうから、強度だけでなく、滑り止めと断熱効果が何もせずに確保される風呂蓋は、結果的に当たりだったように思います。

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