フリードプラスで車中泊 【くつろぐ編】 ★リビングにテーブルを

車中泊でテーブルがあったら…


  • 普段 移動の時に荷室の使い勝手が良くなります。
  • ベッドメイキングの時に荷物が置けるので楽になります。
  • ゆったり🍷が飲めます。
  • プロジェクターのスクリーンが安定して置けます。
  • 寝るときに荷物を前席に移動せずにすみます。
  • 寝るとき📱とか⌚とか👛とか車の🔑とか無くしたり、壊したりせずに置いておけます。
  • なんとなくほっこりします。
  • 朝☕が飲めます。
  • 移動中でも、気が向いたら珈琲が飲めます。
  • 珈琲だけじゃなくて、🍴😋🍞も出来ます。
  • リアゲートを開けると、オープンカフェ気分になれます。
  • 色を塗ったり、布を敷いたりして個性を出せます。
  • それを時々変えたりして雰囲気の変化を楽しめます。
  • 意味なく車中泊がしたくなります。
  • 旅行が楽しくなります。
  • あちこちドライブして、色々な出会いがあります。
  • 人生が豊かになります。

あると無いとで、こうも違うものかと思うほど快適さが違ってくるのが、テーブルです。

車中泊DIYの中でも満足感が高いもののひとつだと思いますので、納車前から、ここは高価な純正品ではなく、是非とも自分でやってみたかったものでした。

納車前は実際の車をじっくり見れず、サイズ感もわかっていなかったので、脚付きのテーブルや、組み立て式のテーブルなど色々と考えたりもしたのですが、納車の日に実際に荷室を見て、その足でホーマックに板(だけ)を買いにいきました。試乗以来初めて、妻に至っては本当に初の運転で、ホーマックの駐車場で練習したついでに。

フリードプラスのテーブルの作り方


もちろんどんなテーブルだって良いし、もっと良い作り方は沢山あると思いますので、これは一例です。コンセプトは、例によって

  • 簡単
  • 低コスト
  • そこそこ快適

です。

最低限必要なもの

  • 板 180cmの桐集成材 など

これだけです。

幅は好みで。 私は大きいの一枚より用途に合わせて調整したかったので最初35cmにして、後でもう一枚20cm幅のを追加しました。合わせて55cmでユーティリティナット部分の奥行き全部です。

これを長さ127cm前後にカットすれば出来上がりです。

前後と書いたのは、板をどのように支えるかによって長さが違ってくるからなのですが、自分で脚を用意しない場合の支え方は大きく3パターンあります。

  1. ユーティリティナットの上のくぼみに置く  約130mm
  2. ユーティリティナットにユーティリティフックやボルドなどを固定して、その上に置く 約127mm
  3. ユーティリティナットにL型アングルなどを固定して、その上に置く 約127cm

私は、最初、新車だったこともあって、板の両端に車を傷つけないように戸当たりテープ(100均でも売っているクッションテープ)を張り付けたので、短めに切ってしまいましたが、今思えば、余計なことを考えずにピッタリにしたほうが安定して良かったと思います。なので、少し長めに切断して、やすりで削りながら合わせていくと綺麗にいくと思います。(追加の1枚はそうしました)

ここで話が少し逸れますが、我が家は、妻が帽子好きなこともあって、「マルチユースバスケット」を買ってしまいました。これが曲者で、片側のユーティリティナットを上下3つずつ占有してしまうので、フリードプラスの最大の武器であるユーティリティナットが使えなくなってしまいます。そこをかわしてなんとかテーブルを載せたとすると、今度はバスケットが閉められなくなります。結局私は3番目の方法でL字アングルを、バスケットの固定ボルトと共締めして、テーブルを載せ、バスケットは開けたまま使う事にしました。このバスケットあまりお勧めできないのですが、落ち着いてしまえば、結構物が入ってなかなか便利です。結局帽子は一度も入れずじまいですけどね。

そんなわけで、ユーティリティナットの上5つ全部を使ってL型アングルを固定して、その上に板を載せる形にしました。この方法だと取り外しが楽で走行中も安定し、利用時にスライドさせることも出来て利用の幅が広がります。テントポールの修理用に買ったショックコードが余っていたので、それでちょっと押さえるようにすると更に安定感が増しました。

テーブルをテーブルらしく


 板を切って載せただけでも、役に立ちますが、それはまだテーブルとは呼べないかもしれません。 テーブルをテーブルらしくする方法としては、布やランチョンマットを敷くのが簡単だと思います。

我が家の場合は、イオンの洋裁店で、格安の布を買ってきました。最初100円ショップで探したのですが、思うようなものが見つからず、多少高くてもいいかと思って洋裁コーナーへ行って探しました。この手の布はたいてい 110cm 幅で、10cm単位で買えるようです。たまたま妻がセール品の中から良さそうな柄を見つけたので、結果的に100均より安いくらいでした。サイズは、110cm x 50cm (今測ったら55cmありましたけど、こういうのって少し多めに切ってくれますよね)板の幅が35cmなので、10cmずつ(予定では7.5cmずつ)端に余裕ができて、板を包んで裏側を両面テープで固定しました。後で模様替えしたりしたかったので、糊で張り付けてはいませんが、まぁこれでも十分です。

板の両端はむき出しなので、今は板の素朴な感じを楽しんでいますが、いずれ板そのものをペンキで塗りたくなるかもしれません。なお、追加の20cm幅の板の方は、寝る時の荷物置きの為の追加なので、なにもせず、板のままです。

個人的には幅35cm(+追加20cm)にしたのは正解だと思っていて、この幅だとテーブルとして見た時に「らしい」感じが出ます。55cm1枚だと何かと邪魔になる時がありますし、細いとだんだんテーブルに見えなくなります。

板の種類とたわみ防止


 板といっても、いろいろな材質があるのですが、私が選んだのは、桐集成材です。桐というと、桐のタンスとかイメージしてしまって高いのかと思っていたら、桐集成材はとても安くて、それでも桐のイメージがあるので、なんだか得したような気分。切断もやすり掛けもしやすいし、何より、薄くて軽いのが良いです。 家のテーブルとしてはがっちりしているほうが良いと思いますが、車中泊用としては、必要な強度があれば軽くて薄い方が良いです。厚いとその分貴重な空間が減りますし、重いと燃費が悪くなる…ほどではないにしても、取り回しが面倒になります。

結論から言えば、桐集成材で十分だと思っていますし、実際車内でテーブルとして使うときは、この厚み(薄い)で、35cm x 127cmという細長い形でも十分な強度があります。 ですが….寝るときに、クーラーボックスなど重いものを載せると たわみ ます。😢 両端が幅の狭いL型アングルに載せているだけですから、寝ている間に足の上に落ちてきたら嫌だなぁと思います。

そこで、何か良い対策は無いかと考えた挙句、辿り着いたのが、100均の短い突っ張り棒で、中央を支えるという方法でした。板のたわみ防止方法としては、細い板を補強として両端(長尺方向)に貼るとか、凝った方法がいろいろあるのですが、どれも手間がかかるうえ、なにかしらのデメリットがあります。せっかくシンプルな板一枚で取り回しが良い状態を犠牲にしたくありませんでした。この突っ張り棒作成は大成功で、無加工100円で、完全に不安解消です。棒一本で支えるだけで、まったくたわまなくなりました。

テールゲートで遊ぼう!


 フリードプラスのテールゲートは、結構遊べます。フリード自体の車長が、他のミニバンより短いので、一定の駐車スペースの中で、リアゲート側に余裕があるのです。

例えばこんなシチュエーション。

これは、最初に行ったオートキャンプ場ですが、それほど広くないサイトにテールゲート側に十分な余裕を持たせて停められました。おそらく40cm以上長いステップワゴンなどではもっと後ろがきつかったかと思います。実はこの夜、雨が降って来まして、おまけに十何年ぶりかで使ったカーサイドタープは雨漏りだったのですが、リアゲートをさっと開けて、フリードが立ち飲みバーに早変わりしました。

全長が短いだけでなく、テールゲートが大きくてかなりの高さで上に水平に上がるので、上等なテントの前室のような空間ができるのです。

そして、その状態で、これまたテーブルが大活躍です。私たちはコーヒーが大好きで、旅行中思い立ったらコーヒーブレークということになるのですが、アルデオの時はさすがに簡単とはいかず、東屋を探したり、海岸に椅子を持って出たりして、ちょっと面倒だったのです。それがフリードプラスだったら、テールゲートを開けたら、そこにテーブルがあって、即スタンバイです。この時活躍するのが、アルポットというアルコールストーブ式湯沸かしなのですが、OD缶を使うプリムス2243が1分程度で沸かしてしまうところ10分くらいかかったりするものの、非常に静かに安全にお湯を沸かす事ができます。その間に豆を挽いたり準備するので、10分は苦になりません。とにかく安全なので、それをテーブルに載せて湯を沸かせば、ある程度風が強い海岸でも、美味しいコーヒーが飲めます。

テールゲートの下でも外でも、椅子とテーブルをちょっと出せば、オープンカフェ気分ですし、夜はカウンターバー? 最近は一回プッシュすれば、12時間とか24時間蚊が来ないスプレーみたいなのもあるので、車内とテールゲート下にプッシュしておけば、もうここは大人の遊び場です。

   

長々と書いてしまいましたが、ここまでお読みいただいた方、もしそんな方がいらっしゃるとしたら、大変ありがとうございました。

テーブルは、フリードプラスのマストアイテム。まだまだ工夫や活用法があると思いますので、良いアイデアがあれば是非ご紹介ください。

おっと、そうそう、思い出しました。ニトリで買った滑り止めトレイ。

Amazonでも同じものを売ってましたが、これテーブルの上で大活躍です。いくらテーブルを安定させても、そこは車の中、ゴムのタイヤの上に乗っかっているわけですから、人が動けば車も揺れます。それにテーブルやクーラーボックスの上は結構滑りますので、飲み物を置いていると不安になることがあります。車内にこぼしたくありませんしね。そんな時に、これ一つあると、かなり安心できますよ。

それでは。 Have a nice day! See you again!

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