I dunno if I gonna wanna do it.

わかってしまえばなんてことない英文なんだけど、いきなり
「これの間違えを直しなさい」と英会話の先生に言われた時は…???

思わず、これって英語? って聞いてしまって笑われた…

正解は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I don’t know if I am going to want to do it.

まさにこの問題を見た時の私自身か…?

それにしても日本語に比べて英文は長い。例えば、いきなりロールプレーレッスンでは、Skypeのチャットでいきなりロールプレーの英文をドーンと送られて「うぎゃ!」っとなるのだけども、その内容は cofee shop で、珈琲を注文する程度だったりするので、読んでいくと、あぁなぁんだと思うことも結構ある。ただし最初の方で知らない単語でつまずくと、その後の簡単な単語やセンテンス含めてことごとくわからなくなってしまうのが怖い。とにかく英文は最初のとっかかりをいかに理解して、状況をイメージするかにかかっている気がして、最後の最後に結論が出てくる日本語とは反対なだけに、なかなか慣れない。

逆に Lang-8 なんかで、まとまった量の日本語をドーンと書かれてしまうと、同じ量の英文に比べて内容がかなり濃くなるので、最後まで添削するのに一苦労。

はじめ

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はじめ

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