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GX100購入

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ついにGX100を購入した。

しかし忙しくてBlogを書いている暇が無いので、購入した事だけ書いておこうっと。

忙しい理由の一つに、今まで撮りだめていた写真を、flickr にアップロードしている
というのがある。仕事も忙しいが、こっちも結構大変なのだ。

ローカルだけで管理していても良いのだが、やはりサーバーに置けるというのは
安心でもある。
もちろん、無制限に置くためには、Proライセンスが必要だが、
写真だけとはいえ、年間3000円で、容量無制限のストレージサービスというのは、安いと思う。
(ストレージサービスととらえてはいけないのかな?)

本当は、picasaみたいなクライアントが有って、そこで整理した結果を、
一発でサーバーと同期できれば(その同期に半日かかったとしても)便利なのだが、
そういうクライアントが無いので、フォルダ分けした写真をフォルダごとに
せこせこアップロードしているものだから、とっても時間がかかるわけ。

肝心のGX100だが、これは良い。本当に良い。
まだまだ撮影枚数はほんの少しだが、バランスの良さを感じる。

ただし、うわさどおり、AFは甘い。
GRDユーザの同僚は、こんなものだと言うが、甘すぎる気がする。
勿論、合うときはぴったり合うのだが、合わない時が多い。
IXYディジタルほどではないかもしれないし、手ぶれ補正もあるし
いざとなったら、Fnボタン一発でマニュアルに切り替えられるから
今までより失敗作品は減るとは思う。
IXYは、液晶も小さいから、良い写真が撮れたと思ってPCで
拡大したら、ぼけぼけなんてこともあって、ショック大きかったんだよね。
今度はそういう事が少なくなりますように。

液晶View-Finderは、持ち運びにはじゃま。ひっかけやすくて、壊してしまいそうだ。
しかし、屋外撮影には必須だし、これがあるからGX100を買ったという
ところもあるわけで、悩ましい。
持ち運びのケースとかストラップとかが気になるのだが、
純正のケースはあまり良さそうじゃないし、両づりストラップに至っては、
GR-Digitalのお古のようだ。
(GD-Digitalってでっかく書いて有るのを純正というのはおかしくないか?)

もちろん、ワイコンやそれを付けるためのアダプターなんかも気になるのだ。

というわけで、いろいろ考えた結果、何も買わない事にした。
どうしても必要だった、液晶保護シートと、Class6のSDカードと、
予備バッテリーだけ買っておしまい。

たまたま持っていたポシェットにつっこんで、レンズキャップもちゃんと付けて
同梱品のハンドストラップを使う事にした。
IXYディジタルでは、SILKPIXで補正していたJPEGも、GX100は補正しても変わらないくらい
結構良い感じに仕上がるので、GX100買ったら買おうと思っていたRAW現像ソフトも
当分お預け。

なんだ、これで十分じゃん。っと思ったら、ますます気軽に写真が撮れそうなきになった。
そう。なんだかんだ言って、これ一台でなんとかなってしまいそうなところが
GX100の良さなのかもしれない。
電源のON/OFFとそれにともなう、レンズのせり出し速度も速い。
IXYディジタルより早い。
傾きセンサーは無いので、縦撮りした写真をPCに取り込んだら回転させなければ
ならない手間はあるものの、しばらくは1:1で撮るつもりなので、縦撮りしないし、
マクロは、なかなか綺麗にボケてくれるし、
マニュアル、絞り優先、プログラムも、ここぞって時にちゃんと使えるし、
言うことなしのカメラだなぁ。

さぁ、パシャパシャ撮るぞ~

flickr の Pro ライセンスを取得した。
年間3000円程度で、写真サイズもアップロード数もストレージのサイズも無制限
とくれば使わない手は無い。
というわけで、今まで撮りだめていた写真をどんどんアップロード中。
現在2年分アップロードしたところ。 2,014photos となっている。

特にシェア目的ではないので、全部 Private Family Only として、
みかこさんのIDを取得して、自分とみかこさんしか閲覧できない状態だが、
良い写真が撮れたら、公開設定もしてみようと思う。

友人限定公開もできるが、YahooIDを取得しないとならないので、
あまり使えそうもないな。日本のYahooIDじゃSignIn不可。

写真の整理は、Picasa でやりたいけど、流石にそれは無理だな....
しかし、flickrのOrganizerも結構使いやすい。
一つ不便なのは、バッチ処理で、タグを追加する事はできるのだが
あくまでも追加で、変更ではないので、タグを削除する事ができない。
アップロード時にタグを付けてしまうと、取るのが大変。
一旦削除して、再アップロードしたほうが早いほどだ。

良くわからないのは、自分の写真の検索が貧弱だって事。
撮影日で検索したいのだが、キーワード検索しかできそうもない....
なんでだ?

IXY DIGITAL L2 を使う様になって、2年ほどだろうか。
デジカメという事もあるが、とてもコンパクトで使いやすいので、
確かに撮影枚数は増えていると思う。

しかし、どーも納得いく写真が撮れない。
「撮影する気持ちよさ」というものが無い。

何故だろう。
という事で、ちょっと考えてみることにした。
一つは画素数の問題、このカメラは結構な画素数で撮れるのだが、
Webに載せて、せいぜいL版で印刷すればいいやと思って、
1600ピクセル程度で撮っていたのだが、後で縮小するにしてもやはり
最高解像度で撮っておいたほうが綺麗なようだ。

次に、ホワイトバランス。
最初はオートだったのだが、これは昨年オートはあまりよくないということがわかり
マニュアルに切り替えてみたのだが、ホワイトバランスを合わせれば
合わせるほど、なんか違和感が出てくる。
結局人間の目だって、蛍光灯の明かりでは白っぽく見えるし、
白熱灯では黄色っぽく見えているのだから、ま、いいやと、
太陽光に固定してしまったところ、これが一番良さそうだ。

そして、ISO。
これはつい最近までオートだった。っていうか気にしていなかった。
そもそも、銀鉛の時は、ほとんどISO100しかつかってなかったし、
たまに室内撮影目的だったりすると、ISO400を使う程度だったかな。
フィルムカメラは1本撮り終えるまで変えられなかったわけだから
無難なところで、ISO100固定になっていまうのは仕方ないところだ。
それがデジカメでは1枚ずつ変えられるわけだけど、ほとんど気にしていなかった。
で、とりあえず、ISO50に設定しておいて、あとは状況に応じて変える事にした。
これは解像度を上げるより効果がある。ISOは低いほど綺麗だ。

あとは、カラーモードの設定。
このカメラには、「すっきりカラー」だの「くっきりカラー」だのという設定がある。
怪しげな設定なので、まったく使っていなかったのだが、
デジカメは、カメラの中で現像処理(JPEG化)するわけだが、
その処理のパラメータがある程度変更できる様になっているわけだ。
所謂記憶色というやつに関係してくると思うのだが、撮影者が期待している色は
実際の色とちょっと違うわけで、カメラは実際の色を忠実に記録できれば良いという
ものでは無いのだな。
RAWで撮れるカメラであれば、忠実に記録すべきであろうが、
カメラ内で現像してしまう普通のデジカメでは、このパラメータの設定が重要に
なってくる。
そこで、私は「くっきりカラー」に固定する事にした。
やっぱり、緑はより緑に、青はより青く、くっきりが好みなのだ。

なんか、そんな事最初から考えて撮れよって事ばかりなのだが、
2年目にして、これだけ設定して、ようやく、「まぁまぁ綺麗」な写真が
撮れるようになってきた。(芸術性の話じゃないよ)

というところで、このカメラの問題点が見えてきた。

まずは、角度......思いっきりずれている....これは実は不良品だったのかもしれないが、
カメラを水平に構えると、斜めに写るのだ。水平になものを水平に写すには、カメラを
少し時計方向に回転させなければならない。
どうりで、撮るもの撮るものみんな水平が合っていないわけだ...
しかし、ちゃんと構図を見て撮っていれば自然に補正してしまうような気もするのだが、
何故だ.......という事で、ようやく思い当たったのが、

ファインダーが無い!

って事だ。こんな当たり前な事に気づくのに相当時間がかかったのは、
すっかりデジカメに慣れてしまっていたせいだろう。

それに気づくと、他のことも納得がいく。
こんな小さな液晶モニタを身ながらでは、被写体とお友達になるなんて事は
出来ないし、気持ち的にも、「まぁそれなりに撮れていればいいや」って事になる。
それじゃ、写真撮ってても楽しくないんだよね。
なんか構図が決まらないのも、決まらないんじゃなくて、決めてなかったって事だな。
多少のこだわりは持って撮影していたつもりなのに、良く考えればいい加減に
撮っていた部分が多かったと思う。

それと、もう一つ。
ピントが、AFのみってのが辛い。
そのAFがちゃんと合わないときが多いんだよね。
「なんでこんなにピンがボケてるんだぁ。ちゃんと合わせたつもりだったのに」
って写真が異常なほど多い。
これは、ピンボケだけでなくて、手振れもあるが、コンパクトである上に、
普通こういうカメラは三脚なんて使わないから、多少暗くても無理して手持ちで
撮ってしまうものね。

以上の理由により、
新しいデジカメを購入することを決意いたしました!(きっぱり!)

条件は、
・ファインダーがある事
・AFがそれなりに優秀であること
・マニュアルフォーカスが使えること
・水平に構えて水平な写真が撮れること(あたりまえだが...)
・できれば、RAWが取れること。

それから、
・広角が撮れること

なんてところかな。
で、こんな条件を満たすコンパクトカメラなんて無さそうだから、
デジタル一眼にしようかとも思ったのだが、
撮影の自由度や気持ちよさは格別だが、やっぱり大きくて重いのは辛そうだ。
旅行スナップがほとんどの私の場合、いちいち一眼を構えている時間は無いのだ。

はい。ようやく、ここまで来ました。
そうです。カメラに詳しい人はもうお分かりかと思いますが、
私の欲しい機種は、リコーの GX100 なんです。
私の要求は全部満たせます。
この機種をおいてほかにはありません。
別にこの機種を見て要求を考えたわけではありません。

この方のBlogを読んでも、やっぱり欲しいです。良さそうです。
(でも水平に関してちょっと不安になりました。買うのは、そこんとこ自分で確認してからにしようっと)

ところが、最近価格.comでも話題ですが、GX100は初期不良が多い様です。
AFが合わないらしい。いくらMFモードがあったって、やっぱり普通はオートでしょ。
そんな不具合があるんじゃ駄目だよね。
出たばかりだというのに、ファームもアップデートが出ているらしい。
対応が早いのは良いが、アップデートの内容を見ると、
十分なテストをしていないのではないかと感じてしまう。

さて、私はGX100が購入できるのでしょうか....それともその前に他の機種が出たりするのでしょうか。

乞うご期待。

最近、みかこさんの(という名目で) Canon IXY Degital L2 というカメラを買った。
名目が名目なので、おしゃれな感じのカメラが良いと思ったのだ。
それに、第一の目的は機動力。今のカメラは絵は好きだがちょっと大きい。
小型でデザインも良く、そこそこの絵が取れそうなもの、かつ信頼できるメーカー
のものとなると、他にあまり選択肢はなかった。
結論から言うと非常に満足している。
ただ、最初から割り切っていたことだが、5Mピクセルと、画素数は豊かだが、
画像サイズばかり大きくて、絵はそれほどでも無い。
画素数でははるかに及ばないFujifilm 4900Zの方がやはり良いようだ。
そういうわけで、新しいカメラを手に入れても、4900Zはこれからも出番が無くなる事は
なさそうで、メデタシメデタシであった。

やはりそれだけレンズというものは重要なわけで、光が入ってくる入り口が大きくて
より多くの光を得ることは画素数よりもはるかに重要な事なのだが、カメラを
選ぶときに、画素数で比較してしまう人は多い。
同様の比較で、吸引パワーばかりを比較されがちな掃除機とか、最大馬力のみを
比較されがちなバイクなど、こういう話は良くあるが、
掃除機はパワーよりピックアップ率の方が大事だし、バイクはパワーだけでなく
トルクもしっかり無いと面白くない。回転馬力型のエンジンなんて疲れるだけだ。
それに性能が良いのは分かっていても価格というものもあるしね。

やはり話がそれてしまったが、
安易な数値比較にひっかからずに、正しく自分に合ったものを選ぶ事が
大切だと。今回はそんな結論だ。

そうそう、Contax i4Rというカメラも気になったのだが、カール ツァイスのレンズのせいか
絵づくりのせいか、わりとはっきりくっきりとした絵が好みの私には合わなかった。
デザインは面白いんだけどね。
それに作りもちゃちらしい。壊れ易いのはカメラとしてはそれだけで失格なのだ。